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Super Love Moon


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Super Moon…

吸い込まれそうなほどのエネルギーに身を任せ、
無我夢中で星空の路を渡る

何でもできそうになる瞬間、きらめく瞳に映るものは
幻じゃない嘘じゃないの

数日前、
生い茂った迷いの森が深すぎるように感じ、

まっすぐと腹の底で決めた願い通りに
歩いてゆける人が羨ましくて

突き抜けられない自分を疎ましくも思った

ありがとうと感謝の波動に包まれて
笑顔になれたらそれが理想で

がんばっても
たどり着けないとき、どうしたらいい…

ヒントはあらゆるところで得られるが
抽象的で、つかみどころがなくて、もどかしくても

心にストンとおちる感覚…、

ごくごく、基本的なことだが、

謙虚になろう、初心に戻ろう
与えられているものに、感謝しよう

どこかで、『氣づいた方がいいかな』と
神様からメッセージを貰っていたけど

人を介して、厳しさを通して、それを受け取った時

込み上げてきたのは、

全力で、ぶつかって、挑んで、負けてしまった…

情けない、甘えが残っていたな…という気持ちと同時に、

そもそも、そういう自覚はあったけれど、残りかすのように
心にはびこっていたものを再確認させられ

何かのせいにして、人のせいにして、運命のせいにして
神様のせいにして、

成長できないなと思った…

本当は…、誰かのせいにしたかった
すべて決められてることだった、と片づけたかった

それで吹っ切れるならいいけど、

いつまで経っても、前進できないのなら、
逆をやるしかない

おのれの幼稚さを、
こころの鏡に映して向かい愛うとき、

自覚するとき、

正直、悶絶するほど、きつい
グサグサ刺さるものがある

もっと、もっと…
私は、大人で、できたほうの人間だと思っていたものだから

逃げ回りたくなるほど…

頭をがーんと打たれて、
落ち込む余裕なんかないぐらいに、
呆然として、

今は、きっと…それでいい

自分はようやっと、
入り口に立てた段階かもしれないと

逃げずにそこを通過し、

万年筆で

ありのまま描写を綴りながら、

インクがこすれる音の緊張感から生まれる

東京駅の赤レンガ駅舎の通りを
さっそうと歩くモダンガール

深紅のリップが似合う
あの堂々たる淑女になって

今、ここに在るということ
宇宙に同調すること

ブランコでくつろぎつつ、
瞬間、瞬間…緩むだけでいい、伸び伸びして
こんな生き方がゆるされる



☆ピンク☆
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PS

あいしてる、手を繋ごう

マフラー越し
ほっぺたがほんのりと紅くなる

お気に入りのハニーカフェオレの
湯気に包まれるみたいな

吐く息のあったかな白さと
何気ない会話を交わすときめきの鼓動に連れられて

いつもの公園
まんまる笑顔で

だきしめて Full Moon
by sakurano-pink | 2019-01-27 18:49 | ピンク絵日記
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エーゲ海の瞳を持つ女神の

シルクのようなすべすべの
透き通るほどに白い手が

私の頬に触れるとき

陽の光をたっぷり吸い込んだ
亜麻色の長い髪を抱き寄せたこと

これが
幻でないことを祈って、願っていた最中、

深紅の唇がひみつをささやくかのように、
耳元で、そっと開き、

そろそろさ、そろそろでいいから

反発しないで、受け容れてごらん
大丈夫だから、こわくないから…

長いまつ毛がふわっと閉じて、
ゆめの終わりを告げた

直後に迎える朝の空は
こんなにも、こんなにも輝かしいのに

日暮れとともに
時の針が進むことのおそれと

自ら作ったざんげの拘置所に閉じ込められ

窓の格子から、わずかに差し込む光とともに
何故なの
なみだが止まらない

黙々と、
感情を封印しないとやっていられない時間が
永すぎたせいで

凍てついた心を抱えていたんだろ、

静かにベッドに腰かけて
忍び寄ってくる感情の渦で
もみくちゃになっている

どこまでつづくの

本音が言えなくなってしまい
きつく結んだ口元に手をやれば、

微かだけれど、
夢の中で包まれたシャボン玉の
いい香りがした

もう勝てない、でも…勝てないと命の危険を感じる

閉じ込められて
押し込められて

感情で、力任せに
施錠をかけられた鋼のごとく重い扉を
たたいても、たたいても

誰もなんにも言ってくれなかったから…

だったら、そう…別の方向から出直すよ

少し緩んで、

顔を上げて
ハンドクリーム買いにでかけよう


☆ピンク☆
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PS

やると決意したのにやれなかったり

突如、奇跡が起こったかのように希望に包まれ
明るくなったかと思えば

数分で崩れたり

いいわけだらけの
完ぺきでない自分に直面するたび、

これは、
もっともっと…優しくなってねのサイン


シェルピンクの口紅をオーバーリップ気味に
塗り直し、

私基準でいいから

昨日より、
ほんの少し明日は

綺麗になる
by sakurano-pink | 2019-01-20 19:39 | ピンク絵日記

星空のブランコ

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愛しいあなたと過ごすフロー
この流れゆく今を封じ込めることはできないのなら

働きもののハートの細胞に沁み込ませよう、

ここちよいほろ苦さの
ハニーカフェオレとともに
記憶にとどめておけなくても

忘れゆく今、当たり前に明日は来るけれど
頭から流れてくるメロディラインをなぞれるのは、
瞬間の今

木箱のオルゴールに
一つの究極の物語を創り上げたい
これって…感じた瞬間瞬間の愛おしさを
私だけのものにして、

でも、すこし…
見せびらかしたかったから


あのとき、優しくできなかったな、なぜだろう
だけど、それがせいいっぱいの真心だった

ほんものを差し出せるひとになりたいから

でも、どんなに正当で立派な言い訳をしても

優しくしたかった

まちがいだとしても

明日に想いを馳せることより
夢みることをあきらめて
ぜいたくに後悔を重ねれば、また出愛える氣がした
喪失感が癒えるような

すべてを失う…すべてって、なにを…
失われたものは、どこへ向かう

みずうみの空へ飛び立つ

あのピュアで生まれたての色を
真っ白なキャンバスにのせたい

今ここに命あるのなら、繋げられる何かを持ちたい


☆ピンク☆
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PS

大みそか、
研ぎ澄まされたクリアな空気を切り、
星空のブランコに揺られ、
繊細で小さな小さな心の声に耳を傾けて

ひとりで静かに過ごしていたら、

夢幻のなか、ぽつりぽつり…

たしかな優しさにくるまれて、
聴こえた

だいじょうぶ
by sakurano-pink | 2019-01-01 23:43 | ピンク絵日記

↑小沢幸生さまが描いて下さった最高に素晴らしい桜野ピンクちゃんです。


by sakurano-pink