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恋のバブバブ

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恋は稲妻、
インスピレーションも唐突に、
自由気ままに、夏は薄着の季節だもの

歩道橋を降りて、デパートの鏡に
吹っ切れて、ちょっとかっこよくみえた自分が映り
自撮りしそうになる

本当は、ありとあらゆることに全方位に
「ありがとう」って言いたいの、

心の奥底では誰にも気を許せず
一番大事なひとにさえ、感謝のこころを示せない

すべてのことに気を配れないってわかっているから
責任を負えないと尻込みしてて

ひとつせき止めていたら、色んなことが滞り、

しばらくの間、
情熱も、エロスも、ファンタジーも、希望だって
さび付いた過去の産物のように空々しくて
自信が100%だったときなんて
思い出せなくて、

きっかけは、そっぽを向かれ続けて、落胆して

行きつくところまで

誰も検索しなさそうな言葉を並べ、
ハッシュタグをつけるだけつけて、発信する

そんな無駄なことをやってみたから

ごちゃごちゃと細かいことはいいの

頭のてっぺんからお腹の丹田を通り抜け、
脚のつま先までエネルギーが循環し始めたら、

全ての分野が満ち満ちていくもの

時間管理はやめてみて、
花柄レース付きのノートに

きのう、先輩とキスした

なんてワンフレーズから始まる物語が書きたいなって
全身に、キラキラのときめきを巡らせる

大好きな先輩の肩にもたれて、
ガラガラのバスの一番後ろの座席で

秘密のことをしたい…

行き先は、思い切り辺鄙(へんぴ)な土地へ…
平成最後の夏だというのに
昭和の情緒が恋しくなる


心がほーっと楽になることから始めればいいって
そんな情報が入ってきたから、

先輩とキスした、ならほのぼのしてていいのだけれど

先輩とエッチした、だとその後の展開に色々と気を遣うから

すこし面倒なことになりそう、

私とりあえず大人なのに
もっともらしく、18禁のフィルターつける意味なんだろう

と、このラブストーリーの世界観を創造した神様は

あれやこれやと
考えてるのかなあと、妄想を膨らませてたら

楽しくて

『自分で世界を創れる』って
いまいちピンときてなかったけど、こういうことなら

どんどんトライできそうだ


☆ピンク☆
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PS

リフレインさせる場面はいつも


出逢った時にほとばしる閃光と

互いを結びつける狂おしいほどの吸引力と

熱っぽく注がれる
愛する人のまなざしだけ

二人だけの世界に閉じ込められて
互いのことだけ、隅々まで見つめ愛っていたい
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by sakurano-pink | 2018-08-15 19:50 | ピンク絵日記
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台風一過と同時に
ねえ、何をしていても、

へし折れて、
もみくちゃになって、
ぎゅうっと押しつぶされたみたいな
もろもろの息苦しさや焦りに襲われたものだから、

スゥーと呼吸を深くして、
宇宙の中枢にアクセスしたとき、

ラベンダーの光の筒にすっぽり収まり、
テレポーテーション

複雑な言語を操る異星人たちに、取り囲まれて

地球での生活を
途中報告した

いびつに美しくきらめく
珊瑚みたいに
こころに無数に広がる思い込みたちが、

目の前に可能性を振りかざして、私を縛っていたこと

きのう、ネオンに
感情を吸い取られた瞳で
昼間を彷徨いつつ…、

何のしがらみも無ければ、
あなたともっと深く愛し合えるのかな
とあてもなく夢見る午後5時の夏に、

いくつもの矛盾が行き交う
横断歩道は、待てど待てども
進めにならない

一時停止

心臓部が警笛を鳴らす
この信号に、

驚くほど従順になる自分の体質が
昔は疎ましくも思えたのだが、


物質社会に置いて、瞬時にプラネットプラザへ
ワープできる秘技だと
今では自慢したいぐらい…

本当だよ、

ひとはいくつもの顔を持つと言うけれど、

恋する私の顔は、
あなたにさえ、見せまいと秘密にしてた…

だけど、察してもらいたくて、
伏し目がちになったり

言葉一つ一つを伝えようとするたび、
悩む感じを

簡単に
ニュアンスで済ませようとしていたから
今になって、限界がきていたの

ごめんね、ありがとう、またね、もう一度…

どのカードが切り札になるの

黒いサテンの布で顔を覆い尽くした
占い師の前で、

延々とああでもない、こうでもないと
選択の変更を迫られているような
ジリジリ感の中で、

迷路をかいくぐって、素直になれたらいい


☆ピンク☆
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PS

気持ちがわからないなんて、嘘なの
氣づいているよ、

だから、塩辛い涙が頬を伝うの

海の底の底、
深層部のたましいは知っている…

知らんぷりして、封じ込めた

だいすきも、あいしてるも
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by sakurano-pink | 2018-08-14 19:33 | ピンク絵日記

ピンクフルーツの純真

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ゆーらゆらと気まぐれに降臨した
まあるい地球の
ユーラシア大陸の東端、

90年代初頭に流行った
アジアンテイストの唄をBGMに

隆々とした恐竜の背中みたいな
迷彩色の
日本列島の一部は、気温40℃、

よじよじと登り、
メッシュのすき間からのぞけば、

アリンコのようなちいさな私は、
大都会の片隅で、
灼熱のバカンスを満喫しつつ、

愛する人の手を握りながら、
喜怒哀楽の端から端まで移動して、

あざとい、わざとらしい

と揶揄されつつも

やや不自然なかたちで体得した
小悪魔スマイルと
天使のソプラノヴォイスで、

ミニスカートで
ジャンプして、かがんで、
パンチラしたって、

言いたいことがまとまらなくて、
ぽんぽん感情があふれるまま飛び出してくる
言葉と言葉がかみ合わず、
わかり愛えなくても、それは表面的なこと

出愛えただけで奇跡なの

結論を求めないポエムが救い、

耳触りのいいフレーズだけじゃなく、

だから、もっと、心のままに
あふれ出してくるエネルギーの交感
キャッチボールをしてみよう、
恐れずに

定番のスタイルに囚われないで

私たちの関係は
無限の伸びしろを秘めている

☆ピンク☆
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PS

今の今まで、
自分を閉じていたのだとすれば
スイッチをオンするだけでいい

ミクロ単位で
体内の細胞は日々生まれ変わっているの

今もこの先も、

まっさらで純真な一瞬いっしゅんを
謳歌しよう

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by sakurano-pink | 2018-08-10 20:59 | ピンク絵日記

↑小沢幸生さまが描いて下さった最高に素晴らしい桜野ピンクちゃんです。


by sakurano-pink