<   2017年 12月 ( 9 )   > この月の画像一覧

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大みそかまであともう少し…、
落ち着かず、ふわふわしているものの、

心境としては、
黄金色のイルミネーションに負けぬほど

きらきらとハートは輝きだし、ときめいていて

燃え上がるほど
ワクワクと、走り出したい衝動があるのに

その気持ちを表現する術を知らず、
どこから手をつけていいかわからないから…、

ポリフェノールが詰まったチョコを
ひとつぶ口に頬張って

ここに
ラブレターの様に書き残しておこう

これを偶然、目にしたあなたのために綴るよ

お気に入りの曲のサウンドの隅々まで、聴き込むと
その世界に瞬く間に誘われてゆく

たましい、こころ、手足…全身の筋肉を使って、
感動を伝えたいと思うのに、

どうしたらいいのだろう、と、もどかしい…
それは、あと一歩で叶いそうで
叶わぬ片想いのよう…、

焦燥感と
ゾワッとする甘美な苦しみが、全身を貫くとき、

息もできぬほどの殺風景な真空に溶けて消えてしまわぬよう

無言で、想いを、押し殺す…

そうでもしないと、この場に身を置いて居られない

圧倒的な宇宙に呑まれ、

自分自身を認識できなくなりそうだったから…

まぶたを閉じて、

ロケットのごとく、決意を点火し、
突き抜けて、どこまでも、超えてゆくイメージ…

明日も、これから先の未来も
見えなくなるほどに、

此処にいて、今、この瞬間を満喫する


☆ピンク☆
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PS

あっという間に一日が過ぎてしまう…

まだ足りない、もっと欲しい

命の躍動を表す時間を求めてやまない

それは、あなたの細胞の一つ一つを
味わい愛でるみたいに

激しい何か…

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by sakurano-pink | 2017-12-27 19:43 | ピンク絵日記
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あっけらかんとした晴天の日に、
ぽかーんと
フリーズしてしまったが最後、
足を踏み外し、

不安定な
グラグラとした世界へ召還され、

ぐるぐるぐる

突然出現したかのように思われる
分厚い壁など、ちょっとやそっと刺激を与えたぐらいでは

取り去らわれるわけもなく、

目の前に立ちはだかるそれは、まさしく
でかでかとした

得体のしれない帝王で、

顔から吹きだす汗は涙と入り混じり、

力が抜けて笑うしかなかったが

ぱーんと胸を張り、
覚悟して、悪夢に呑み込まれていく、

堂々とした出で立ちは

大都会のスクリーンに映し出されるほどに、
鮮烈だ

そして
大真面目に私『何やってるんだろう』
と向かい愛うとき、

もう無理する必要ないから
でーんと構えていなさい、と神からの声

記憶が飛ぶことはないけど、今まで積み上げてきた
やり方とか、思い込みが吹っ飛ぶ経験ってあるある…

もうそのままのズタボロな形を『しょうがないな』と
受け入れ、愛する勇気を持てれば…

いや、愛するということが仰々しく感じられるのであれば
せめて

壁にコツン、と頭をかるくぶつけてしまった自分を
あはは、とかるく笑い飛ばせれば

もう、それでいいのだ

これでいいのだ


☆ピンク☆
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PS

一年の終わり、
世界が夕闇に溶けゆく瞬間に

再度、立ち会う

プレートの隅から隅まで覆われたクリームを
なめつくしたくて

欲張りにパンケーキをなすりつけて
口に運ぶ、

そんな、無秩序でいびつな美しさを放つ
宇宙の片隅にて

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by sakurano-pink | 2017-12-26 19:59 | ピンク絵日記
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甘くチャーミングな
マライア・キャリーの歌を聴きながら

天井のクリスマスボールを見つめる…

純真無垢なプレゼントを受け取ったよ

もっと、もっと…シンプルでいい

どんなに体当たりしても、
びくともしない、解決しない問題は

複雑に絡み合った糸じゃなくて、
ちょっとしたボタンの掛け違いが理由だから

色とりどりのもの、ユニークなもの、幾何学的なもの

様々だけれど

ひとつひとつ、取り外して
もう一回、やり直す…

そしたら、

降り注ぐ小さな奇跡ひとつひとつをそのまま、
生まれたてのまま、受け取ればいい

素直になれないタイミングのときは、ふて腐れても
サンタクロースは待っててくれている

遅すぎる、ということはないの
こころの焦点を愛に合わせた瞬間から、

熱い王子様の視線に気づいた

ちょっと先のこと、明日のことはその瞬間にお任せして
今に集中するスイッチをカチッといれる勇気を
持つだけでいい

もっと、夢見て、うっとりして、

キラキラの奔流を走る
トナカイのシートに座ろう

今、ここから、運命の巻き返しが
はじまる


☆ピンク☆
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PS

涙ひとつぶ飲み込んだら、
甘酸っぱい苺の味がしてキュンとした…

これ以上、私を取り囲む優しさに気づいたら
嬉しくて、しあわせで

溶けてしまうかもしれないと

いままで
意識的に目を背けていたのかな…

二度とこない今日という日を
愛おしく抱きしめて

おやすみなさい

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by sakurano-pink | 2017-12-25 00:03 | ピンク絵日記

とある冬の情景

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12月の石油ストーブの匂いと、

図書館の本棚は、パラレルワールドの出入り口

おかっぱで、だぼだぼのブレザーを着ていた
学生時代、窓際に座って、足をぶらぶらさせながら

学校をひょいと抜け出すことに
憧れがあったから、

サボる勇気はなかったけど、

放課後、ちょっとだけ、逃避行

ほこりをかぶった一冊の本の
天から小口まで
きらきらゴールドが施されていて、頁をめくれば、
何処にでも飛んでゆけた

魔法が使えるようになりたい
秀でた才能が欲しい
目の前の恋を叶えるため、
あの人だけの
スペシャルになりたい、とか

あの頃は、あの頃で、いろんな願望のデパートだったけど

本当に満たしたいのは、
たましいの命を司る根っこの部分であり、

ヒヤシンスの球根が水をぐんぐん吸い上げていくように、

彩りあふれる言葉、イメージから発せられる
潤いを渇望していたのだ

それでも、

いま、ほんの少し息苦しさを感じるのは、
何故だろうと、空を仰ぐ…

運命を変えるには、バンジージャンプを飛ぶのと
同等なぐらいの勇気のいる挑戦が必要、
と聞いたとき、

世間的でいう大人の私は、
髪色を変えることを思いついたけれど、

冬の日差しは、いっしゅんにして
ヴァージンヘアーを亜麻色に染めたとき、

ふんわり光を吸い込む、
ミルク色のセーターに身を包まれながら、
まどろんで、気が抜けて、ホッとして

根を張った足元から、全身に広がる
幸福の血流を感じて、


展開が早くてついてゆけないストーリーに巻き込まれるより、

だらーんとして、ぼーっとするほうが
落ち着くし、なんだかんだで幸せで、

もうちょっと、このまま、
大いなる今という名の懐に抱かれて

生まれたての赤ちゃんのように、
守られていたい

☆ピンク☆

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PS

母が、
バッグに忍ばせていたチョコレートを
恵んでくれたり、

帰り寒くないようにと
手袋を貸してくれたりと、

気持ちがホッ…と柔らかくなることが
つづいてゆく

生まれてから、今に至るまで
変わることのない愛が頭上から降り注ぎ、

心臓のポンプは一定のリズムで
途絶えることなく、血液を供給してくれる

その奇跡に気づいた瞬間、

足裏の大地の温度までも、
ぽかぽか伝わってくるね
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by sakurano-pink | 2017-12-19 17:27 | ピンク絵日記

時計の針が何周しても

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クリスマス・ウォーキング

どこもかしこも、

ふわふわ、もくもくと
小さなサンタクロースの笑顔があふれている

冬の冷気と、まどろみが溶けあう夜、
あこがれを着て、てくてくと出かけよう

街角で見かけた、
☆型のオーナメントを手に取ってみて…

まばゆく優しいひかりのイルミネーションに包まれるのを
感じたら、
足の指先から、じわじわ~と暖まるのを感じて

ホッと一息つけた

こんなことを考えていた…

うっそうと茂る森の
迷宮の城に佇んで、その先に行きたいのに
どの鍵もはまらない

鍵らしき、枯れ木を掴んで
焦燥感に押しつぶされそうときも

またこの波がきても、呑み込まれないように
息を潜める
呼吸だけに、ひたすら集中する

世間や誰かの決めた
価値観 ルール ものの見方にがんじがらめにならぬよう

背筋をピンと伸ばして、ときにゆるめて

あちこち見渡して、血眼になるより、
よけいな体力を消費しない知恵も必要となってくる

不安がぬぐい切れないのなら、
思い切ってそれを味方につけて

前へ踏み出すパワーにしていくのだ


☆ピンク☆
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PS

書くこと、綴ることで

迷宮に入り込んだ
こころの象(かたち)を少しずつ、少しずつ
知ることができる

本物を隠して、
嘘で塗り固めるぐらいだったら

時計の針が何周してもいい

ゆっくり探っていこう

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by sakurano-pink | 2017-12-18 17:11 | ピンク絵日記

サンタルチアの夕暮れ

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10階から見える
サンタルチアが響き渡る夕焼け

天使から贈られた極上のひと時

あなたがただ黙っていたから、どうしたの、
と聞いたら

瞳を輝かせ、
「感謝してる」と告げてくれた

何もできなくていい、
何もしなくていい、

心の調べが、不協和音を奏でているとき、

もともと備わっているはずの
運命のレーダーが作動していないだけだから

「ここは、ゆったり時間が流れているね」
と言うあなたの言葉で、

ハッと気づく

居心地のよいソファの感触をただ味わう

流れゆくときを愛でれば、

足の裏ぽかぽかしてきたよ

ちょっと、うたた寝している間、
どんな夢を見ていたかなんて、覚えていなかったけど、

目覚めたとき、窓の格子の向こう、

夕暮れの雲は、愛しいあの子に
そっくりの形をしていた


☆ピンク☆
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PS

握りしめた手の温もりの優しさに
感じ入る

おやすみなさい、愛しい明日のために

おやすみなさい、
今日受けた恵みの余韻に浸りたいから

いまこの瞬間、降り注ぐ奇跡を
抱きしめて

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by sakurano-pink | 2017-12-13 18:04 | ピンク絵日記

美と夢のフィロソフィー

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神に愛されている、という感覚で思い出すのは

世界史に興味を持ち、
分厚い哲学書「ソフィーの世界」に手を出したときのときめき…

あの人が我を忘れて、夢中になって
熱く語る姿も、

汗をタオルで押さえながら話す姿も
魅力的だと感じた


表面的なものに惑わされず、
いま一度、真の美しさについて哲学してみるのだ

時間も空間も飛び越えて

非常に、個人的で、偏った結論だとしても

この宇宙で唯一無二の私が納得できるのなら

それで良しとする

相手を思いすぎて
言いたいひとことがなかなか、出てこなかったり
笑顔が引きつってしまったり…

あと一歩のところで惜しい結果を味わい、
口を引きつらせることだって…

それでもいいんだ
そんな不器用さを、もぎたての
熟していない果実にかぶりつくみたいに

愛する懐の大きさは、美の女神の心と通ずる

私自身に課したルールを守れなくなった時

『それでもいいよ』と言い聞かせるけど、
その声の主もどこか遠慮がちで、

本当はもっと力を発揮できるはずなのに

そして、発揮できない諸々の理由も理解しているはずなのに

もしかしら、それは至極、簡単な事なのかもしれないが

さまざまな思惑が邪魔をしていると

ただそれを取り去らう時間も、
分析する余裕もないどころか
ネガティブに引っ張られそうになっていたから、

今、できることは、心の内を恐れず晒していくことだ

せめて、自分自身に対しては…

完璧を見せつけられたとき、
手すら伸ばせず、目を背けて

どこに行けばいい…?とグルグル

こころがチクンと痛み、そんなとき、

シンと静まり返った
がらんどうの隅っこで、透明人間になって
放っておいてほしいときがある

キラキラしたものや、美しいものから
無性に逃げたくなり、

堂々巡りに陥ったら、

爪を揉んだり、肩甲骨を押しながら、
足をピーンと伸ばして
欠伸なんかして、ぼんやり、のんびりしてみる

見栄を張るのも、やめてみるんだ


☆ピンク☆
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PS

限界のギリギリまで
果敢に挑戦してみる試み、

追い詰められて真価を発揮する
ドラマティックな場面は、何と胸を震わすことか

選択権が
自分にあるのだとしたら、

覚悟を決めて、
全神経を傾け、感覚を研ぎ澄ませ、決定しよう

逃げている時は、ひたすら正体不明の思い込みに
縛られるが、

しっかり向き愛えば、

恐れるものなど何もなし

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by sakurano-pink | 2017-12-12 23:59 | ピンク絵日記

午後八時のフレグランス


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落ち着いて…、ゆったり、のんびり時を感じる

惰性的に何かを選択するのではなく、
立ち止まって

今より先にある未来の細々としたことに
追われて、

あきらめていたことがあったんだ

心もようを自由に描写してみると、
どんな風景が見えるかな…、

洗濯機のなか、慌ただしく
いろんな色がぐるぐる…

ほんの少し、癖のある
ゆううつに染まりやすくて、

目下の悩みは、時間がない、と言うことよりも
自信を持って、オッケーと出せないことだったから、

そういう中だと、
気力、体力、生命力までもが、
削がれていくような氣がして、

思うように創作したり、表現できないと
イライラする、と言うよりも、

木枯らしの中、お腹が空いた状態で
ぽつねんと放って置かれているみたいで、さびしいの

どこにいたって、何をしていたって
一緒だよ

愛してる

日々、生活していくことと
表現することを切り離してしまえば、
愛するように
言葉を紡いでいくことはできない


あなたに、弱音を吐き出せたことで、
いっしゅん、情けなさと戸惑いとごめんね、
が入ったけれど、
頼ったり、甘えたり、

これからは、もっと素直になっていく

☆ピンク☆
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PS


ほんとうにやりたいこと、したいこと
好きなことなら

ガラガラと、
現実の壁が取り払われて

限界も超えてゆける、という実感がある

思考の範囲内で
さまよって
たどり着いた先に絶望しかないのだとしたら

いま、リアルに
顔を上げる勇気を持つんだ、

そう決意した瞬間、

私好みのフレグランスの香りがどこから
ともなく

薫ってきた

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by sakurano-pink | 2017-12-11 18:31 | ピンク絵日記

ひとときの留鳥

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晩秋から、初冬へ…季節は、ながれる

私の命は、渡り鳥のごとく、
自然のルールに従い、
次のステージへ旅立ってゆくはずだったが

夢へ向かうための羽根がはぎとられ、

心臓部に手を当て、
己に問う機会が与えられたのだろう

外見だけでも、きらきら生きてる風になれたら、と願うが、
行き先を決めるという選択を他者に委ねて
ふわふわと幸せになれたらと欲するものの、

そういうときに限って、大きくガツンと試され、
自身の弱さが露呈する

わかりやすいものの、納得できない答えにまみれた
ほこり混じりの鏡を見たら、

未来を見つめるはずの
自分の瞳の色が屈折して、ただ宙を泳いでおり

光を失っていた

そんなものだったのか、

言い訳とため息が尽きなくなったときに、気づいた

笑顔になれないときに、心の底から笑うことなんて
むつかしくて
それでも口角をキュッと上げることなら、

気持ちを上げるためにできるかなと思ったけど、
ぐるぐる落ち着かず、

お腹空いたのかな、と、とりあえず何か食べても満たされない

バーンと閉ざされて、壁が立ちはだかると
無力感に襲われ、

神様に愛される方法も、
道筋が見えない、先がわからない、

不満を溜め込み、不信に陥るのは
完ぺきでない証拠、

だからこそ

このセカイに、裸で投げ出されたときから
幾たびも、ハッと気づく瞬間があり、

へこたれても、つまずいても
生き直してきたことを思い出せ

信じることはこわいけれども、
グッと唾を呑み込んで

両目を見開くことから、始められるから


☆ピンク☆
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PS

逃げても、
フォローしようとしても、

徹底的に、籠城しようとしても

隣り合わせに、じわじわと
にじり寄ってくる情けなさ、恐れ、不安と

徹底的に向かい愛うことを
拒まない

私は私、取り繕わなくていい

真にまばゆい光のほうへ突き進むには、

見過ごしにしていた影の部分と
対峙するのだ

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by sakurano-pink | 2017-12-04 16:28 | ピンク絵日記

↑小沢幸生さまが描いて下さった最高に素晴らしい桜野ピンクちゃんです。


by sakurano-pink