
ときどき わたしがあなたを抱きしめて動けなくなってしまうのは、
あなたを失うことが恐いというよりも、
幼いあなたが不安げに、顔をのぞかせるからよ
突然 襲った哀しみに、あなたをひとり、遠い日に置いてきてしまったこと
あなたを両腕にちいさく抱え込んで、「ごめんね」とつぶやいたわ
わたしの中では、あなたは小さな少年のままだから…
わたしは、あなたのそばにいるよ
強くなんかなくてもいいから、すべてをわたしにあずけてください
大好きだよ(*^_^*)
☆ピンク☆
PS ほんとにね、あなたがいてくれるだけで
ピンクは、そのままで幸せで
ほかに何もいらない…って思うときがあるよ