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カテゴリ:ピンク絵日記( 2150 )


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瞬間風速で駆けぬける
愛と切なさを超えた先に

まごころの宇宙(うみ)に
ゆらり浮かぶ 水の惑星

数多くの着ぐるみを脱ぎすて、
こころという存在だけで、大地を踏みしめ

新緑の煌めきに、花の鮮やかさに
うっとりする瞬間に立ち戻る

多次元のうちのどれかにいる

今日このとき

どれも、かけがえのない魂の宝物だから

この星
何億の生命体がひしめいていても

ぽつんとただ一人

とぼとぼ歩き続けて、

誰とも話したくないはずなのに
果てしなく寂しさが止まらない

空白の時間を埋めようとバランスを取ろうと
無意識に情報を探し続けて、

ハートにアクセスするのを忘れていた

がんばればがんばるほどに、立ち止まれない
苦しくなってしまうのだったら

どこまで進んでも、理想すら描けない
出愛えないのだとしたら、

少しの間でいい、口を閉ざしてみて

手放して…そうすれば、

毎朝生まれ変わるハッとする目覚めと
音符がついた足取りとともに、

繋がりたい、表現したい、

今のときめきに心躍らせることに集中できる

ただ進み続けよう、ゆるしに向かって
前へ前へ…

☆ピンク☆
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PS

完了させることが目的ではない
少しでも、気持ちを傾けられたか、ということ

繰り返し同じ内容になってしまっても
かまわない

表現することに、ためらいを持たないで

久しぶりで、勘を取り戻すのにやや苦心したが、
少しずつ、見つめていこうと思う

プリンが美味しかったこととか、
スマホケースどれにしようか悩んだこととか
仕事の合間、自分の時間を捻出できたこととか、
そういうことからでいい
大したことは、書けなくても

書き直しとか、体裁を整えるとか
文法も気にしなくて大丈夫

ゆるく、いこう

ありったけの想い、言葉、イメージを
内から外へあふれ出させることが

ただただ、目的…

ありのまま、すべてを、まるごと
面白く捉え続けること、

ほら…瞬間、瞬間に恋をして

クーっと鳴りひびく腹の音まで

いつか思い出すだけで泣けてくる…

さん然と輝く
悲喜こもごもの星々をちりばめた

命のきらめきポートフォリオ


by sakurano-pink | 2019-06-15 01:09 | ピンク絵日記
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うすももいろの色鉛筆で淡く塗りつぶして

きっと、なんだか、口にできない…

春風にさらされて、
ロマンティックなせせらぎに胸が痛くて
息苦しくて…もう

たましいが叫び出す寸前に、

とたん涙の洪水に襲われる

何もかもが嘘になりそうで
言葉にならなくて

迷って、ぐっと、呑み込んだ…

いちにちの内に、あれやこれや
完了できないのに、

気持ちを完ぺきに知るなんて…

ごめんね、ごめんなさい、明かせなくて
形に表すことができなくて

なりそこないの優しさ
断片だけが羽根をつけて、想いを乗せてゆく

へたに尾ひれをつけるより

無言ほど、真実を語るものを
私は他に知らない

流されてただ生きる
命が通わない
無機質に凝り固まったまなざしの見つめる先には、

偽物の生きる道が
さも正しいかのように、敷かれていること

ギラギラ眩しすぎて、黙ることしかできなくて

沈黙のカードを通すことでしか、あの場所に居られなかった
かつての私

抑えつけられて助けてとしきりに呟いていたものが
消化されて、消えたふりして、
どこかで潜伏していて、事あるごとに顔を出すのは…

思い通りにいかない

矛盾が多すぎる、と思ったけど

辿っていけば、合点がゆく

何の不思議もないね

わかるよ

あやふやで形にならない気持ちなんて
知らないままにしておきたかったなぁ、どうか…

ちっちゃな子どもみたいなワガママなんて
聞かないふりして、足を引っ張られず、

突き進みたかった、
はやくはやく、もっとはやく辿り着きたくて

そうすればもっと、上手に生きられたのかなって
思うよ…だけど、


一つ一つの選択を迫られてる氣がして
涙がわけもなく止まらなくて、
消えないわだかまり

グッとこらえることが大人になることだって
染みついていたんだね、それでも、
やっぱりできない私は…

自分でもばかだと思うのに
心で生きることを止められない


☆ピンク☆
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PS

薫る春のおと、じっくり耳を傾けて

どこに なにに 振り回されてる
生きづらくしているの

苦しいのは、もどかしいのは、自然のこと
すこし、深呼吸して
風通しを良くしてみよう

瞬間、

もっと愛を想いを
エネルギーを

かるく あかるく 
頭からつま先まで、吸い込んで

羽根をつけて飛べるように
by sakurano-pink | 2019-03-20 23:31 | ピンク絵日記

Super Love Moon


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Super Moon…

吸い込まれそうなほどのエネルギーに身を任せ、
無我夢中で星空の路を渡る

何でもできそうになる瞬間、きらめく瞳に映るものは
幻じゃない嘘じゃないの

数日前、
生い茂った迷いの森が深すぎるように感じ、

まっすぐと腹の底で決めた願い通りに
歩いてゆける人が羨ましくて

突き抜けられない自分を疎ましくも思った

ありがとうと感謝の波動に包まれて
笑顔になれたらそれが理想で

がんばっても
たどり着けないとき、どうしたらいい…

ヒントはあらゆるところで得られるが
抽象的で、つかみどころがなくて、もどかしくても

心にストンとおちる感覚…、

ごくごく、基本的なことだが、

謙虚になろう、初心に戻ろう
与えられているものに、感謝しよう

どこかで、『氣づいた方がいいかな』と
神様からメッセージを貰っていたけど

人を介して、厳しさを通して、それを受け取った時

込み上げてきたのは、

全力で、ぶつかって、挑んで、負けてしまった…

情けない、甘えが残っていたな…という気持ちと同時に、

そもそも、そういう自覚はあったけれど、残りかすのように
心にはびこっていたものを再確認させられ

何かのせいにして、人のせいにして、運命のせいにして
神様のせいにして、

成長できないなと思った…

本当は…、誰かのせいにしたかった
すべて決められてることだった、と片づけたかった

それで吹っ切れるならいいけど、

いつまで経っても、前進できないのなら、
逆をやるしかない

おのれの幼稚さを、
こころの鏡に映して向かい愛うとき、

自覚するとき、

正直、悶絶するほど、きつい
グサグサ刺さるものがある

もっと、もっと…
私は、大人で、できたほうの人間だと思っていたものだから

逃げ回りたくなるほど…

頭をがーんと打たれて、
落ち込む余裕なんかないぐらいに、
呆然として、

今は、きっと…それでいい

自分はようやっと、
入り口に立てた段階かもしれないと

逃げずにそこを通過し、

万年筆で

ありのまま描写を綴りながら、

インクがこすれる音の緊張感から生まれる

東京駅の赤レンガ駅舎の通りを
さっそうと歩くモダンガール

深紅のリップが似合う
あの堂々たる淑女になって

今、ここに在るということ
宇宙に同調すること

ブランコでくつろぎつつ、
瞬間、瞬間…緩むだけでいい、伸び伸びして
こんな生き方がゆるされる



☆ピンク☆
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PS

あいしてる、手を繋ごう

マフラー越し
ほっぺたがほんのりと紅くなる

お気に入りのハニーカフェオレの
湯気に包まれるみたいな

吐く息のあったかな白さと
何気ない会話を交わすときめきの鼓動に連れられて

いつもの公園
まんまる笑顔で

だきしめて Full Moon
by sakurano-pink | 2019-01-27 18:49 | ピンク絵日記
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エーゲ海の瞳を持つ女神の

シルクのようなすべすべの
透き通るほどに白い手が

私の頬に触れるとき

陽の光をたっぷり吸い込んだ
亜麻色の長い髪を抱き寄せたこと

これが
幻でないことを祈って、願っていた最中、

深紅の唇がひみつをささやくかのように、
耳元で、そっと開き、

そろそろさ、そろそろでいいから

反発しないで、受け容れてごらん
大丈夫だから、こわくないから…

長いまつ毛がふわっと閉じて、
ゆめの終わりを告げた

直後に迎える朝の空は
こんなにも、こんなにも輝かしいのに

日暮れとともに
時の針が進むことのおそれと

自ら作ったざんげの拘置所に閉じ込められ

窓の格子から、わずかに差し込む光とともに
何故なの
なみだが止まらない

黙々と、
感情を封印しないとやっていられない時間が
永すぎたせいで

凍てついた心を抱えていたんだろ、

静かにベッドに腰かけて
忍び寄ってくる感情の渦で
もみくちゃになっている

どこまでつづくの

本音が言えなくなってしまい
きつく結んだ口元に手をやれば、

微かだけれど、
夢の中で包まれたシャボン玉の
いい香りがした

もう勝てない、でも…勝てないと命の危険を感じる

閉じ込められて
押し込められて

感情で、力任せに
施錠をかけられた鋼のごとく重い扉を
たたいても、たたいても

誰もなんにも言ってくれなかったから…

だったら、そう…別の方向から出直すよ

少し緩んで、

顔を上げて
ハンドクリーム買いにでかけよう


☆ピンク☆
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PS

やると決意したのにやれなかったり

突如、奇跡が起こったかのように希望に包まれ
明るくなったかと思えば

数分で崩れたり

いいわけだらけの
完ぺきでない自分に直面するたび、

これは、
もっともっと…優しくなってねのサイン


シェルピンクの口紅をオーバーリップ気味に
塗り直し、

私基準でいいから

昨日より、
ほんの少し明日は

綺麗になる
by sakurano-pink | 2019-01-20 19:39 | ピンク絵日記

星空のブランコ

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愛しいあなたと過ごすフロー
この流れゆく今を封じ込めることはできないのなら

働きもののハートの細胞に沁み込ませよう、

ここちよいほろ苦さの
ハニーカフェオレとともに
記憶にとどめておけなくても

忘れゆく今、当たり前に明日は来るけれど
頭から流れてくるメロディラインをなぞれるのは、
瞬間の今

木箱のオルゴールに
一つの究極の物語を創り上げたい
これって…感じた瞬間瞬間の愛おしさを
私だけのものにして、

でも、すこし…
見せびらかしたかったから


あのとき、優しくできなかったな、なぜだろう
だけど、それがせいいっぱいの真心だった

ほんものを差し出せるひとになりたいから

でも、どんなに正当で立派な言い訳をしても

優しくしたかった

まちがいだとしても

明日に想いを馳せることより
夢みることをあきらめて
ぜいたくに後悔を重ねれば、また出愛える氣がした
喪失感が癒えるような

すべてを失う…すべてって、なにを…
失われたものは、どこへ向かう

みずうみの空へ飛び立つ

あのピュアで生まれたての色を
真っ白なキャンバスにのせたい

今ここに命あるのなら、繋げられる何かを持ちたい


☆ピンク☆
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PS

大みそか、
研ぎ澄まされたクリアな空気を切り、
星空のブランコに揺られ、
繊細で小さな小さな心の声に耳を傾けて

ひとりで静かに過ごしていたら、

夢幻のなか、ぽつりぽつり…

たしかな優しさにくるまれて、
聴こえた

だいじょうぶ
by sakurano-pink | 2019-01-01 23:43 | ピンク絵日記
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もくてきは、よろこび
もくてぴは、よろこび…唱え続けて

早朝、ぽーんと

一刻も、外へ飛び出したいと
衝動を掻き立てられるぐらい、

みずみずしい感情の発露が湧きおこり

澄み渡る晴れ空と

雪国から運ばれてきたかと思うほどに

都会の片隅に吹き抜ける
冬の冷たい風を突っ切って、

公園で小学校に上がるか上がらないぐらいかの
小さな子供たちが、
トテテテ…と走って、転びつつ

網目のフェンスに向かって
サッカーボールを蹴る様子を横目に、

ぽんっ

ピアノのエチュードに耳を澄ませる

黒い電線のすき間から
空を仰いだ

創造主の源で
全宇宙のすべてのいのちと繋がっているという感覚

いつどき、
なんどきも

南の風が溶け込んでゆくように
壁を作らず、他者と打ち解けられる生き方に憧れた

本音のまま、素直に、自然体で、
しなやかなスタイルを保てるひとが
うらやましくて

片や、私は

数多くの情報の海に埋もれて
自分を見失い、余裕を失い、

そう書くのも憚れるほど、
自身をさらしていくのがこわくて

わかっていてもできない
助けてって言えないよ

そんなとき、

神様からの贈り物をすべて受け取ってしまったら
私、どうなるのだろう…と想像したら

かっこつけていた私じゃいられなくなる氣がしたの

豊かさも、喜びも両手で受け取るなら
握りしめていた
苦しみを手放すためにも

それらは自分が選択しているって氣づいたほうが良い

その言葉、ピンとこないのなら

徹底的に
思い通りにならない日々を送ってみると

結果、苦しみも思い通りだった、とわかる

「思いは、重い」とわかっていても

どこからともなく運ばれてくる
数多くの思い、常識たちに反応的になっているうちに

思い込みでどんどん重くなって

私が私で居られるための心地よいマイルールを
押しつぶしてたら

いつか悲鳴を上げるのだ

ときに
メディアで数多くの怒りの想念が渦巻くのを目の当たりに
することがあるが

「人が人に対して怒る」という感情は、
本来、どこにもないと聞いたことがある

自分の聖域を乱されたとか
大切な人が被害を被ったとか
我を忘れるほどに怒りに身を任せているときは別として

「こういうとき、怒らなきゃいけない」
「怒るのが普通だ」
「今こそ、怒りを爆発させよう」

という濁流に乗じる前に、

十数えて、

その感情は、正当か?と振り返ってみるのも良いと思う

本当は、
理由もなく哀しくて、やり切れなくて、
どこにもぶつけようもない何かが

「怒り」という概念に形を変えて
現れているだけなのだとしたら

両肩からなぞるように

自分をギュッとだきしめて
その体温に触れるだけでいい

とめどなく流れる血液の温かさを
指先から感じて、

びりっ、としたり
やっぱり、わからなくても

ほんまもんの愛を受け取ることから


☆ピンク☆

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PS

平成最後の年末に、

街灯で浮かび上がる
クリスマスカラーのイルミネーションの、

上りと下りのエスカレーターで交差する

初めてなのに初めてじゃない、あなたと目が合う

こんなの偶然じゃない
話しかけたいと思っても

よほど突き上げてくる衝動でもない限り
すり抜けてゆく

忘れてゆく

色んなことが閉じてゆく

一つの時代が終わる

生と死のはざまで

どよめき、戸惑い、歓喜、感謝、
数々の想いのカケラを受け取り

いつかまた会えるかもしれない期待を蹴って、

追いかけよう、創り出していこう、
今ここから

たくましく育った世界の動脈と共に

まだ見ぬあなたと
私の物語は紡がれてゆく
by sakurano-pink | 2018-12-15 19:31 | ピンク絵日記

スキップしても良かった

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緑の小高い丘で
流れゆく雲を見つめるさまを見て

きりんの首が
どこまでも どこまでも 伸びる 
果てしない

金色の産毛の温かいその体に抱きついて、
緩んで、ホッとしたら
もうちょっとがんばろうか、

あまりにも無駄が多いと感じるのなら
スキップしても良かった

たとえ、やめないという選択をして
蛇足だったと悔やんでも

抜け落ちた時間の分、生き延びればいい

生きたい

ふつふつと湧き出てくる四文字

生きるってどういうことだろう

良い波に乗って、成功する人もいれば
矛盾だらけの世界の翻訳に失敗して
転落してしまうひともいる

私もそうなのか…?

高尚な悟りを求め続け、

負けたくない、という気持ちだけは強いけど
勝てないから抱いてしまう焦燥感にあおられ、
また負ける

勝てない、いつまでも、無限に
いったい何にだ

勝ち負けじゃないよ、と言われても
そう言う人の神経が理解できないほどの
負けず嫌い


ならば、全力で挑もう、自分自身に

みじめさをさらけだせ

何の変哲もない
一つの詩にどれだけのパワーがあるのか

知らしめろ

私という存在には、
物質的ないのちを超えたエネルギーが
秘められていて

行方もわからないまま、歩くみたいに

言葉に込めた想いが
どこに運ばれていくか
予想もつかないまま綴られていくが

そう、たった今

弱音を吐かない勇敢な背中が
ときに泣いてみたって、叫んでみたって
良いと思うんだ

溜めているのがいちばん、良くない

聞いてもらうだけで、寄り添ってもらうだけで
自分の中の答えに気づくことができるから

無意識にでも、しあわせの流れに乗りたいと
生まれてきたときから
思ってきたこと

生きるのをむつかしくしてしまったのは、
どこの誰の思惑かはわからない

誰のせいでもなく

少しでも勇気を出せば
混沌とした悪いものは断ち切れる
流れは変わる

きっぱりノーと言え

結果には繋がらなくても
もともと、どんな結果を求めてたなんて

胸の内をさらしてみなければ、
わからないのだよ

真の願い、

競争するより、分かち愛いたい
互いに持っているものを

☆ピンク☆
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PS

一瞬にして、
現実を変えるような

楽な道を選ぶことが
もっとも苦しいことだと

ハートが言っている

それは、なぜなの、

愚かだって、頭は判断しても

日々、
コツコツ、すこしずつ、
確実にできること

溜まったお皿を洗うことから
ハミングしつつ、

たのしみながら、やってみたいんだ
by sakurano-pink | 2018-12-12 01:30 | ピンク絵日記

まるごとてへぺろ

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秋の交響楽団の音色に誘われ、

かさかさ…忍び足で
落ち葉踏みしめ、金色のときを肌で感じて
静寂かつ、
ダイナミックに響き渡る大気の振動

ひこうきが空を駆け抜けるみたいに
手を広げて、地を這いつくばって

雲が少しずつ
冬へ移動していくさまを目で追いながら

こんなにも、季節はゆっくり動いている

知らなかった

ううん…懐かしい、
少し前までは知っていた

人生をバラ色にする答えは外にあると、
よけいなものを詰め込みすぎて、

すでに備わっている
心のナビゲーションの針が錆びついていたことに
氣づき

行きつ戻りつ、
削ぎ落している最中…

運命のシンクロニシティ
はじめてなのに、はじめてじゃない
惹き愛う何か

一時停止すれば、
自然はいつも教えてくれる

極上の今、このとき

頭で理解していても
心が動かない状態のとき、
立ち止まることも何もしないことも逃げではない

防波堤で一面、曇りに覆われた景色を眺め、
ふんわり風に揺られ続けるだけの行為

こんなに勇気が試されるとは思わなかった

何も持っていないからこそ、

信じた奇跡に結果を求めることなく
愛を見つけるチャンス

眠り続けるタイムカプセルを呼び起こすには

刺激で麻痺した心と体をいたわり、

退屈、暇、やることが見つからない
といった
一見、面白みのない、
スカスカの骨組みのトンネルを

無心で、ぽつぽつ、くぐり抜けるのだ

キラッと輝く
ほんとうの笑顔に到達するまで


☆ピンク☆
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PS

明日の今は、まったく違うことを考えていたって
いい

うっかり

あなたの腕に飛び込み、
愛の告白めいたことをしてしまうかもしれないが

そんな自然の流れにも逆らわない


予測のつかないアクシデントも
理性が伴わない赤面でさえ、

生きることそのもの

まるごと
てへぺろしようと決めたから



by sakurano-pink | 2018-12-05 19:21 | ピンク絵日記

オペラレッドの沈黙

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何を発することもなく、

その一秒が、果てしなく長いと
感じられたとしても、沈黙の金の時を
味わってみて

奇跡の扉が開くから

こころに一点集中
綴りながらの瞑想に耽る

内側に、徹底的に、引きこもる

深呼吸して、落ち着いて…大丈夫

手持ち無沙汰で、ふわふわふわふわ

やっと、毛布がわりのコートをそっと掴んで
膝にかける

パッと魔法のように切り替わるかと期待しつつ、
置いてきぼりを食らったような疎外感と向かい愛いつつ、

それでも、何だかパタパタしてた

代わりに、オペラレッドのリップを塗り直す

パタパタしてるなぁ…と思う、

それすらも、静観する

架空の何かに脅かされそうになって

魂の声っていろんなものに押しつぶされて
聴き取りづらくなってる

探し回っても見つかるものではなくて
静かに瞳をとじて
ただ、まあるく抱きしめるだけ

振り回されて

無理しちゃっても、良いんだけどね
それはそれで、面白いから…
もう、十分、やり尽くした

起こることすべて
運命だとか、決められていないとか
そんなことはどうでもよくて

すこし、たいへんでも、とどまっていよう
黙っていよう

事態がのんびり動き出すまで、放っておく

目に見えない、感じ取れない

不確かな希望に過ぎないのかもしれない

それでも、

ミシン、ミシンと
歯車は徐々に動き始めている

断片でも、微かな足取りを
書きとってゆこう



☆ピンク☆
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PS


ホッと一息ついて

待ち時間が長いときも、

可愛らしい
森のドワーフたちが話しかけてくれる

とりとめもないお喋りが
いつまでも、どこまでも続いてゆく

風の流れと、
一体化して、

自然体のまま、あるがまま


by sakurano-pink | 2018-11-26 19:59 | ピンク絵日記

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お日様の匂いを吸い込んだ
ふわふわ、ぼんやり

タオル地のシーツに腰を下ろし、

洗濯ものを畳みながら、

あの子に愛いたい
ぽつん、
つぶやくように
なみだ落としたひるをこえ

ぐすぐずと
思考停止状態のまま、外へ飛び出す

夕方の
ひこうき雲はどこまでも続いていく
生命の歴史の変遷を辿るかのよう

得体の知れない不安の渦に吸い込まれて
なかば強制的に
眠りに落とされるしかなかった昨晩から

「がんばらなくていい」って言われても
加速度がついて戦闘モードになっているときは
止まらない 止められなくて、
エンジンが切れて、
動けなくなったときに、
「がんばらなくていいんだ」と
身をもって実感するスタイル

体ごとぶつかってみないと、わからなくて
危機を察知する能力がやや不足してるのは
信じて愛して愛されてきて

何か大丈夫、ぜんぜん大丈夫って委ねてるから
痛い目にも遭うけど
思い出してた

生きることぜんぶが愛しいと

ひとつの言葉では言い尽くせないの

その態度、鼻につくって思ったって、
思われたって

真意をどこまで掴み取れるか

そう、
口を閉ざしていては、気づくことができなかった
あいのすべて


☆ピンク☆
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PS

哀しみに暮れてるように見えて
笑いをこらえてる

そう

執着も、なんもなくなって

すっからかんになってからが
面白い

あほみたいに
無限の可能性とパワーが湧き出てくるって

初めて知ったよ

いくぞ、私にふさわしいものすべて
掴み取りに

by sakurano-pink | 2018-11-25 20:53 | ピンク絵日記

↑小沢幸生さまが描いて下さった最高に素晴らしい桜野ピンクちゃんです。


by sakurano-pink