むらさき橋を乗り継いで

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桃の花香る、
むらさき橋付近でスキップしてたら

鼻がくすぐったい

ほら、きらきらした小川の向こうで

そよ風がどこからともなく運んでくる笑い声に、
つられてニコニコ

感覚を研ぎ澄ませ、ワーッと感情を解放することは、
ときに

好きな人と見知らぬ異邦の地に旅立つような
怖さも伴うけど、

思い切ってジャンプしたら

何年も生き続けているこの地球上で
新しい空気を吸ったの

今年の春に感じるエネルギーは、
例年と何か違うような、ワクワクがほとばしる

ウィンドウショッピングに色づく
パステルカラーのトーンと、

蝶々舞う、ひらひらのスカートをまとい、
そう、確かに…身も心も軽いの

朝起きたときも、日中も、
眠る前も、
あなたのくれる愛してるが

ミルクティのあったかさに満たされるみたいに

細胞にじんわり染み渡って、言霊の威力を
実感してる

最近、
バスで出会ったおばあちゃんの荷物を
持たせていただいたら、

ありがとうと何度も言ってくださり、

グリーンの
チューインガムを三枚をもらってキュンとした

私の祖母は天国に行ってしまったけど、
守られている感覚はあるし、

鏡を見れば、切れ長の涼しげな目元に
面影を感じる

私が彼女の身長を追い越したころから

『頼もしいね』と言われる頻度も増えて

信頼されてるんだ、と思ったら、ペースを緩めて
愛と感謝とともにずっと寄り添っていきたいと感じたし

お母さんの子どもを想う気持ちも、
おばあちゃんが孫を想う気持ちも、

どちらの立場にもいない私でも、なんとなく
その愛しさを理解できるのは

同じ波動の何かと
共鳴し合ってるからなのか、

前世と言うものがあるのなら、ひとの親だったかもしれないし…

節目節目に、ひとつの終了があり、卒業もあり、
変えられないことは変えられない、
そう思っていたものの、

また別の次元で、違う経験をしている自分も
いるのかもしれないね

どう捉えるのが正しいか、というより、
どう捉えるのが楽しいかな、と考えたとき、

この先、真っ白で何も決められていないことを
願う私がいたが、

この際、どちらでも、かまわない

今、ここで体験していることがすべて、
オリジナルの選択を積み重ねてきた

私にしか感じられない奇跡だもの

次の停車駅はどこだろう、
気軽に乗り継いでいこうね

☆ピンク☆
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PS

屋根裏でも、洋服ダンスでも、

冒険の旅に出られる入口があるのなら、
キッカケを待ちわびていたの、

『チャンスは自分で創れる』
と決意するだけ

愛するおばあちゃんが私を信頼し、
頼ってくれていたように

己を信じる

受け継がれてきたDNAも信じる

さらに、さらに
固定観念を取りさらって、

無限に広がる虹色の水彩で、
おおきくイメージを描くのだ

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by sakurano-pink | 2018-03-18 17:54 | ピンク絵日記

↑小沢幸生さまが描いて下さった最高に素晴らしい桜野ピンクちゃんです。


by sakurano-pink