ふきのとうのココロ

f0070628_18251600.jpg
歓びの春を目前として、
グインと引き戻されるような寒波に、

霜をかぶった
ふきのとうのように、ジッとしている

今日、あの時、サーッと、青ざめた私
いったん、打ちひしがれてから、取り繕うとする私

ちぐはぐなハートを必死に縫い合わせることに疲れたら、

なにが原因で、動けなくなってしまったかは
わからないけど

口の中のミルクキャンディーが溶けてなくなるまで
ここにいて大丈夫かな…と

風向きが変わるまで、答えが出るまで
物言わぬニャンコと日向ぼっこしていた

うつむいて、足元のスニーカーを見つめるだけの
ボーっとタイム…

ちょっと気分が上向きになったら、

お気に入りのカーディガンの刺繍、
手作りのうさぎのぬいぐるみ、

ほころびを丁寧に見ていく…、

奥に押し込めてた不安など、

いろんなことを見て見ぬふりしていたけど

せき止めていた感情の海に飲まれるともう、何もできなくて
ふたたび、みたび、呆然とする

何度目かの理解されない苦しみ
衝突する煩わしさ
面倒なことは、うまく避けられたと思っても

本質を見誤れば、ずれていく一方

私が何したの、わるくない
一個もわるくない…誰かにそう認めてほしい

その問いまで、行き着くと、結局、
自分で自分を認めてあげてなかった、という根本に気づく

言葉一つ一つを弁明するのではなく

もっと全体的な
己の在り方に気づくタイミングなのだろう


叫び、シグナル、サイン…


☆ピンク☆

f0070628_18315062.jpg

PS

駆け寄って抱きしめれば
いつもふわふわ受けとめてくれる

気持ちが落ち着くまで
何も言わないでいてくれて
ありがとう…

ふだんから、あたりまえのように

ひっそりと、寄り添ってくれる
愛の存在に感謝


[PR]
by sakurano-pink | 2018-02-07 18:36 | ピンク絵日記

↑小沢幸生さまが描いて下さった最高に素晴らしい桜野ピンクちゃんです。


by sakurano-pink