2015年 12月 01日
少しの間、おやすみなさい…
真っ青な空と、もくもくこぼれる、白い雲が
あなたを迎え入れてくれるでしょう
あなたを迎え入れてくれるでしょう
穏やかなひかりに充ち満ちた一日に
ひとつの人生を、宝物のように抱きしめて
終わるときまで…慈しんで
終わるときまで…慈しんで
哀しみの涙を見せるより…、
笑うことが精一杯の思いやりになると
はじめて知ったよ
いま…遠い空に向かって
心にストレートに響く
『ありがとう』の言葉を
カモメの背中に託したい
小さな小さなお家で、
一歩一歩叶えてきた、2人の夢
一歩一歩叶えてきた、2人の夢
平坦なように見えて、さまざまな起伏があったから
どんなことも笑い飛ばせるね
どんなことも笑い飛ばせるね
いっしょにいると
やりたいことがどんどん膨らんで…
やりたいことがどんどん膨らんで…
一生涯では、収まりきれなかった
もう充分ってことはない、まだこの先…
ずっとずっと、肩を並べて、同じ方向を見続けていきたい
ずっとずっと、肩を並べて、同じ方向を見続けていきたい
生まれ変わっても、
愛するひとの隣で、夢の続きを支えられるように、と
愛するひとの隣で、夢の続きを支えられるように、と
まだ温かいその手を握りしめて
☆ピンク☆
PS
緑の森を
肩を並べて散策したとき、
肩を並べて散策したとき、
多くの仲間たちが、行く道を
祝福してくれたね
祝福してくれたね
光に透ける、私たちの体は
半分、異次元に居た…
半分、異次元に居た…
by sakurano-pink
| 2015-12-01 23:59
| ピンク絵日記