
灼熱の太陽の下…、
いつも以上に、あの人はかっこよくて
自信がないのに…、
恋心は、ふわふわ…
綿菓子のように、膨らむばかり…
緊張して、ちくはぐな行動をしてしまうときが、いちばん辛い
あなたは、あれやこれやと世話を焼いて優しくしてくれるのに、
ツンとそっぽを向いてしまう私
追いかけてきてくれるのを、ただただ待っている…
好きすぎて、愛いたくない…嫌われるのが怖いから
それなのに
おおきな胸板で…私のことまるごと、抱きとめてほしいな…
と、横目で見てる…
☆ピンク☆
PS
ちょっぴり駆け引きしたくなるのは何故かしら…
天使のように振る舞いながら
いけない小悪魔モード…