無人駅のかなたへ

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8月、
無限大∞の夏のスタート、

太陽のように、きらきら笑う、
セーラー服の少女たちが眩しい

無人駅に立たされて、
果てしなく続くように感じられた

ひまわりの季節

麦わら帽子の、わらの匂いをクンクンしながら
目をやった、

壁に書かれた落書きは、
昭和の頃のものなのか、

だいぶ、かすれて見えなくなっていた

私は、この駅のホームで、
そらを伝ってやってきた車掌さんに拾われて

こころの旅に出たことを思い出す

友だちも、誰もいない

考えすぎ、悩み過ぎの末たどり着いた
絶望を突き抜けた虚無感だけ…
迷っている余裕もなかった

少し、降り立って
スニーカーで、てくてくと…、

目の前は、青空と真っ白い雲が
ふわふわ広がっていく

明日のことを考えなくていいなら…
今、この瞬間にしか人生はないのだとしたら

私は、今、何をするだろう…と
ちょっと考えて、動いてみる

一瞬、一瞬…頬を撫でる時間の粒が
私にとってのミラクル…

『夢を叶える』
その概念はとてつもなく、私のハートを揺るがしてきた

何を叶えてみたかったか、なんて
よくわからない

もっと書きたいな、描きたいな…という想いが
次々とあふれてきて…、

それが、今ここ、この時の理想となり、

かつての私のように迷える人のための
癒しのガーデンを創りたいと欲するようになった

それが創作の原点だと
ぼんやり思い出して、

セミのミーン…という声に吸い込まれながら
過去にワープしている


☆ピンク☆
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PS

『お久しぶり』と出迎えてくれた
車掌である彼は

永遠に年を取らないのか、
パリッとした白シャツの似合う少年の姿のまま

ぽつぽつ…雨が降ってきたね

アプリコットティーを飲みながら
彼の隣で

久しぶりに、過去に綴った詩を読み返せば、

あの日どんな状況だったか、とか鮮明に思い出せる
何てワンダフルなタイムマシーン

もし
いちばんの願い、叶えてくれるなら…

ときも、時代も超えて
あなたとずっと微笑み愛っていたいなぁ

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# by sakurano-pink | 2017-08-03 17:39 | ピンク絵日記

空蝉に咲く、お嬢さん

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空蝉の声が轟くセカイから背を向け、

ひたすら殻にこもって、じっとしていたあの日

畳の上でゴロゴロ、転がりつくし
何をやってもうまくいかず、ぼーっとするしかないときも
ひとにあまり相談なんかしない

自己完結してしまう癖があったけど

ぽかーんとした呑気な水色の空と

夏にパリッとしたインパクトを与える深窓の緑、

学生時代から、友だちでアネゴの百日紅とは
ご近所づきあいも長いの

夕方、シャーベットを買いに行くがてら、

私はいつも、こうして、彼や彼女たちを目の前に
人間関係から、遠い先の未来のことまで

さまざまなことを打ち明けていた

考えすぎ、一歩踏み出そう、と
アドバイスを貰う度、ホッと楽になれたり、

いろんな事を語らい合ったね

幸せを待ちぼうけ、ひとり
あの公園の丘で、途方に暮れていたり

うっかり、土管に落ちて
深い哀しみの溝に陥っても、笑って歩き出せる日が来るから

生きているかぎりは、だいじょうぶ

風も優しく、笑ってるでしょう

どんな生き方をしても、ひとまず、後悔なんてあり得ない

ひとつの道を諦めたとき、
誰かとの関係が終わった時ですら、

目の前のことに必死だったから、
よくがんばったね、と声を掛けてくれる

圧倒的に力強い、神様のほほえみ

☆ピンク☆
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PS

ああ、今夏はひさしぶりに水着が着たいな、と
思ったけど…
本当に
着るかどうかはわからない

水しぶきのsmileが
ふと頭の中を

ウォータースライダーで
駆け巡ったのよ

またアネゴに相談しようか

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# by sakurano-pink | 2017-07-31 18:39 | ピンク絵日記
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雨がっぱ越しに、
きょとん、としながら見た

夜空にパーンと咲く
一瞬の花々…

歓声は、鳴り止まない

座っていたシートがぐしょぐしょになっても
さほど気にならないほど、

そらのスクリーンに夢中だった

雨天に刃向かう形で、
実施された花火大会なのに

降り注ぐ雨粒も、吹き渡る風も、

水彩画を描くように、世界を美しくにじませる

そんな、
ひとつの奇跡が起こっているのだ

流れ星じゃないけど
『明日の私も、微笑んでいるといいな…』と
ちょっとした願いを込める

先の先までは…
どう想いを馳せたらいいのか

今日生まれた命も、百年後の未来は
地球上で大先輩だけど

私はどこへ、運ばれてゆくのだろう…
今、どうして、ここに居るのだろう

屋台の行列で
目をぱちくりさせながら、メニューの張り紙を見たり、

蚊に刺されないかな…そんな些細なことで
薄暗がりで、少し怯えていたことも、

なつかしく思い出せる日が来るのだろう

通りすがりの人たち、
電車の座席でスマホを見ている人たち、

学科試験の話をしている女の子たちのグループ、

小粋な浴衣カップル、

ひとりひとりが、この時代に、この場所で

自分だけのアイテムや生き方を吟味し、身に着け、
懸命に楽しもうとしているのが伝わってくると

じわーっと幸せな気持ちになった

☆ピンク☆
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PS

この日のドレスも
当日になって
直感で着ていこうと思い立ったけど

けっこう前から

『いつか……』と頭のなかで準備して
夢見ていたことが

形になっただけだったんだ

ポニーテールのリボンもごきげんに揺れたよ

いっしゅん、一瞬…
遠慮せず、欲張りに

いろいろなワクワクを押し広げていきたいの

これからも、どうぞ、
お付き合いしてね

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# by sakurano-pink | 2017-07-31 01:43 | ピンク絵日記
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白鳥がぷかぷか、

みずいろの空に溶けてゆく
レモンキャンディを、ひょいとつまんで

口の中で遊ばせて
心地よい甘酸っぱさが全身に広がり、

真夏のドキドキする予定に、
ポッと、頬を赤らめる

雲形定規で、物事を測れば、世界はふわふわ、優しくて…

『こうしなきゃ』『こうでなくっちゃ』という
こだわりも捨てられそう

きょうも、普段着のまま、
水中に潜って、ぐるぐると、たくさん、遊んだな

遊び足りないけど、お腹がぐーぐー鳴り出せば、
そろそろ帰りましょの合図だね

でも、もうちょっとだけ…

ずーんと心に、漬物石を置いて
もっと、思索に励みたい、と思いきや、

フットワークを軽くして、

雨降る中でも
花火大会に行きたくなったり

パタパタと、落ち着きがない

哀しみは哀しみのまま、
喜びは喜びのまま、何も付け加えなくてもいい

カモメがカーブを描いて去ってゆく、

防波堤で、ぼんやり海を見てても
今は、それほど、哀しくはないよ

ただ、無邪気に
色々なことを楽しめたらいいな…

あー、これでいいんだ、と

他愛のないことで、ケラケラ笑っていれば
明日もきっと良い日が迎えられるから

☆ピンク☆

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PS

飽きっぽい私でも、何時間でも続けていられることは

目に見えない想いをイメージや文字に乗せて
形にしていくこと

子どもの頃、一緒に遊んだ坊主頭のケンちゃんや、

私と誕生日が同じの
親切な年上のお姉さん…

草むらのバッタさんや
ちょっとだけ、羽根に触らせてくれたトンボさん…

バケツの
たぷたぷの水に浸かる
トマトちゃんに胡瓜くん…

ひとりひとりに、『久しぶり』とお声がけしながら

なつかしさを味わう、極上の夏へ…

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# by sakurano-pink | 2017-07-26 19:24 | ピンク絵日記

夕涼みのMemory

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雨宿りのカフェ、

おなじみのmusicとともに
紫陽花の絵を描きながら

午後六時…刻々と、一日が終わりに向かっていく中、
滑りこみの集中をかける

この緊張感が、

なつやすみの終わり、

夕涼みのなか、
おばあちゃんの家の縁側で
宿題の絵日記に取り組んでいるような懐かしさ…

でも、
本当の夏はこれからよ

こころが、うきうき、わくわく…
瞬間、瞬間、ときめきの粒子が降り注いで

キャンバスにも届いたよ、
流れに乗ってるね

ひまわりの種がギュッと詰まった
太陽からあふれ出るキラキラのエネルギー

クレヨンで描きたい…

誰かの眩しさに触れたとき、

いいな、かっこいいな、可愛い、素敵ねと、

素直に、直球の言葉を口にする機会が
増えている

みんな、みんな…私という世界の一部で
かけがえのないカケラたち

そのカケラの一部である自分を
極限まで、出し切った後、
まとめとか、総括が必要なのかと思ってたけど

受け手に委ねたままでも、良いのかもしれないね

いいとか、わるいとか、ない

ぐるぐると、同じことで悩み続けるのも飽きたから、
魂は、
自然と次のステージに向かっている

今日、表現したものは、今日限り、
明日には持ちこせないのだもの

だから、

毎瞬毎秒に、濃縮した想いを込めて、

○とか△とか♡とか

私なりの、納得できる形にするの

後に、私が一人の鑑賞者として、

そこから
ひとしおの青臭さと、口では言い表せない魅力を
受け取れますように、


☆ピンク☆
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PS


土砂の入り混じる
窓際の雨の匂いは、ずっと昔から知っている

もう戻れない、戻らないと思っていた場所に

気がついたら
帰ってきていたような…、

初めて訪れたはずの、この道だって、

以前も通っていたよ

すでに回収済みの記憶だけど

もう一度、体験したくて
やり直しているのね

それほど、大好きなんだから…

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# by sakurano-pink | 2017-07-25 23:17 | ピンク絵日記

夏の木陰のブラッドベリ

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シャワシャワ、軽快にかき出した、
ふんわりとした氷に、

夢見がちな甘いシロップをかけて

本格的な夏がスタート

ちょっと、大胆に、スピードを上げていくよ

手を引っ張って、街へ繰り出し、
たくさん、デートしたいな…、

いちご、レモン、ブルーハワイ…
きらきらとした恋の色に、心華やぐね

ぷるんとした桃のようなほっぺたを
キュッとあげて

生まれたての鮮度を保っていたい

毎日、同じことを繰り返してばかりだと

目の前に、奇跡が起こっているのに
愛が降り注いでいるのに

見逃している

だから、時間に間に合わなかったり、
思い通りにいかなくなったときこそ、

ハッとさせられる気づきとともに
世界はこんなにも穏やかに、
優しく流れているのだと、立ち止まる機会を得る

周囲を見渡してみれば、色んなことが新しい

表現方法は、ひとつじゃない、
完成させることが、すべてじゃない…

混沌としたキャンバスの美しさに、
ノートに書き散らかした言葉たちの魅力に

目を見開かされるの

私、天才かもね、と勘違いした時から
夢をかなえる力が始動するのよ

絵が描けない時は、言葉を綴ればいいし
言葉がつっかえて出てこない時は、

目を閉じて、自由自在にイメージを膨らませる

料理したっていいし、散歩してもいいし、
お昼寝もしちゃって…

深く、考えず、無心でいい、委ねてみよう

そうすれば、スラスラと湧き出てくるから、
そのまま、ありのままを受け入れて

☆ピンク☆
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PS

一番、たいせつなこと、秘密にしておきたいことは
誰にも知られない場所に
ひっそりと…封じ込めて


もうしばらく、木陰でそよそよ、
沈黙…


この季節になると、ふと思い出す
レイ・ブラッドベリのひと夏の物語…

やや難解だから、読み通せてないのだけど

『たんぽぽのお酒』って、そういえば
どんな味がするの……?

今年、またチャレンジしてみようかな


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# by sakurano-pink | 2017-07-22 18:23 | ピンク絵日記

おやすみ、グレーテル…

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解き明かせない
ミステリー小説の頁をめくった瞬間…、

子どもの頃からの憧れ、
ラピスラズリの空の向こうに

伏し目の
美しいあの人の微笑みが、かがやいている

訪れたことのない外国の地、心地よい風を感じられるの


誰かのこころを打つもの…より、
自分に訴えかけてくる何かを綴りたい

わたし自身、

世界や宇宙、神様とつながる存在だから
全幅の信頼を置こう

瞳にきらりと落ちてきた
あの星の瞬きを宿し、

夢にまで見た
ヘンゼルとグレーテルのお菓子の家を目指して
ぽくぽく…と
クッキーの石畳の上を歩いていきたいな

お絵描き、散文、写真を撮ること、
挑戦したいあれこれ…

一日の終わりに、すべてを完了させられないことに
焦りを感じていたけれども

描きかけの、やりかけの作業を
いくつでも、いくらでも…増やしていきたい

どちらにせよ、死ぬまで…終わらないのだろうから

毎日思うのは、
どうかこの頂いた命、ずっとずっと…果てない未来へ
ずっと遠くの未来まで

続いてゆくこと、受け継がれてゆくこと

そして、
永遠の旅を、最愛のあなたの隣で…


☆ピンク☆

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PS

何もなくても、生きることそのものが
嬉しくて、楽しくて

泣けてくるときがある

私の細胞に、様々な想いが込められていて

心臓がトクントクン…鳴り響きながら

血液となって
全身にながれる温かさ

愛するあの子も、満足げに、

お腹を見せて寛いでいるね

おやすみなさい

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# by sakurano-pink | 2017-07-20 00:26 | ピンク絵日記

カプッとかじろう

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みずみずしく、
水分をたっぷり含んだ胡瓜のような

深緑を見ているだけで、私の気持ちも原始に立ち戻り、

ああ、
神様の子どもであることを実感する

カプッとかじろう

水道の蛇口をひねり、
裸足で大地をふみしめ、

魂も、思いっきり、夏を叫び、夏を謳歌したいのだ

きらめきあふれる笑顔が透けて見える、

麦わら帽子の少女の背中を追えば、
自然と菜の花畑にたどり着いていた

ここ数年のトラウマが解消されて
喜怒哀楽の浮き沈みもフラットになってきた今、

心のなかの出来事、自分自身の環境、
外部から受けるあつれき…

その他、
もろもろのことで思い煩い、
溝に陥ってしまう機会も減っている

興味関心は緩やかに移り変わっていくけれど
私の本質は変わらない

両手を広げて待っててくれる、懐かしきひとたちは
永遠だから

今だから綴れる事、表現できるものを突き詰めて、
エネルギーと共にシュワシュワと立ち昇らせる

やり方は、よくわからない…だけど、

カラカラになるまで自分を出しきれば
またいろんなものが入ってくる

その瞬間に、何度も立ち会っている


成長は、らせん階段を描くように
ぐるぐると上昇していくものだから、

大きくカーブする時は、それ相応の痛みはあるものの、

そのたびに、踏ん張り、
たくましく、乗り切る胆力が欲しい


☆ピンク☆
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PS

長い旅の途中…

ちいさな旗の分岐点で立ち止まるたびに

私自身のテーマや学びが
明らかになっていく

遠い昔、何もかもが思い通りにならず
早々と肉体を脱ぎ捨て楽になりたいと
願ったこともあったが

『死にたい』は『生まれ変わりたい』のサイン

自分の人生を本気で愛し始めた瞬間から、

『行けるところまで、生きたい』と祈るようになった


ときに
がむしゃらになったり、気を抜いたり

どこにいても、何をしていても

淡々と
ゆらめき続けるわが命の炎…


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# by sakurano-pink | 2017-07-16 20:33 | ピンク絵日記

あいまいに恋して

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夏の木陰、ひみつの避暑地

ふわあっと気持ちが緩み、
ため息とともに、

幾重にも重なり、混じり合う
光と緑のコントラスト…

キャンバスにどう描きとめたらいいだろう、なんて
考える間もなく
ああ描きたい…という衝動で、
勝手に手が動いていたり、

突如、ハートに響いてきた官能的な恋のリズムが
イメージにつながることもある

お絵描きとポエム…

説明しすぎればいいというものではなく、

こころに響く何かを伝えたくて、
たった一言に、
膨大な時間をかけることも
たびたび

一枚の絵を見ただけじゃ
一つの角度から見ただけじゃ

物事は、把握できないけど

『独特の思い込み』による面白さもあるよね

大好きな人の困ってるような、困っていないような
あいまいな笑顔とか、眉の角度がたまらなく愛しいなんて

口に出したら、怒られるかな…

私は、誰かを『これこれこうですね…』と
褒める前に

息を飲んで、考えこんでしまうことがあったけど

本当にいいなあ、と思ったことは
ただありのまま伝えたい

考えすぎ、説明しすぎなものだから

もっとセンスよく的を射たメッセージを届けられたらいいけど

書きこぼした言葉たち、
偶発的に生まれる何色ともつかない色彩

整理するには惜しくて、

仕上げた後で、軽く後悔することもあるから

その都度、その都度プロセスをだいじに
保存しておくの


私の憧れのファッション、

しっかり着こなすには

『着るんだ』『似合うから大丈夫』
という

気迫と意志と根拠のない自信が
必要なのかも

そして、一日を過ごす中、

次第に、そんな意気込みを忘れるほど

ときめいた服と同化していたいな…

こころがビクンッと震えるような
大きな音とか、あからさまな批判は相変わらずこわいけど

苦手だったもの、

時間が経つと自然と受け入れられるようになっていたり
むしろ好きになれたりもする

許容範囲が広くなってきてるのかな
だといいなぁ…

☆ピンク☆
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PS


こうして自分とゆっくり向かい愛っていれば

私のたましい、
大昔からそれほど変わっていないのだと思う

現代の恩恵には、ものすごく感謝していて
奇跡だらけ、幸運だらけ…

『生きててよかった』と美しい人が遺してくれたフレーズを
かみしめているよ

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# by sakurano-pink | 2017-07-13 17:57 | ピンク絵日記

宇宙と私のデートなう♡

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人魚姫の鱗を撫でれば、

いままでかき集めてきた
涙に触れてるみたい…

遥か上空の、あの宇宙に
ポツンと佇みながら、

地球と言う名の海に飛び込むとき、
私はどんなことを思ったのだろう

確固たる意志を携えて、生まれてきたのだとしても

今の私、

体は成長したものの
たましいは、ほやほやの赤ちゃん状態で

『懐かしい』という感情に涙することはあっても
何も覚えていない

いまだ
『どうしたいの』と問われると、具体的に何も言えなくて
口ごもる

ただ、生まれてきて、
この時代を体験したかったのかな…って

苦笑いして、流す

人との関わりが
昔からそんなに得意でないのは、

愛しすぎると深入りしてしまうから

それだったら

最初から、
愛することも、恋することも、仲良くすることも
望まないでいよう、と臆病になりがち

だけど、いま…
生命が、夏の躍動と共に
炎のごとく、燃え上がるのを感じて
無性にワクワクする

『いいなあ』『いいね』と心が弾むとき、
いろんなことに気づかせてもらっている

『ありがとう』と素直に受け取れますように、

今日の私につながる、
明日の私は、微笑んで待っててくれるかな…

ゆっくり丁寧に、一つ一つ
追っていこう、

自分のやっていることに磨きをかけよう

今という時間…今、このときだけ

嵐のような感情が突如襲ってくるとき、
何もかも奪われてみたいな感覚が
私を取り巻くけど、

究極なんとかなる

父もよく言っている
『もう生まれてきちゃったんだから』と

生まれてきただけで、すでに第一関門は突破している私

恐がることは、なにもない


☆ピンク☆

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PS

梅雨の時期、

家に着いた途端、豪雨になることが多く

ほとんど雨に濡れないで
帰れることも多かった、

この先、
雨に濡れても、濡れなくても、
ハミングしながら、

楽しめるようになることが目標ね

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# by sakurano-pink | 2017-07-09 17:45 | ピンク絵日記

↑小沢幸生さまが描いて下さった最高に素晴らしい桜野ピンクちゃんです。


by sakurano-pink