<   2016年 09月 ( 15 )   > この月の画像一覧

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いつの間にか、降り始めていた雨…

窓ガラスに映るスクリーンの向こうに
手を伸ばせば

透明人間になった感じで
遥か先まで見通すことができるような錯覚に
とらわれる

無機質な空間に
横断歩道の白い線が奇妙に浮かび上がり、

行きかう人々の声も足音も聞こえない…

超人になろうという考えは
おこがましく、そらぞらしい響く…

人間と神様の間には
明確な線引きがあって、

超えられない何かがあるとは思う

倫理観を揺るがす科学の発展は、どこまで許されるのだろう

人間にしかできない、と考えられていた仕事を
ロボットがどんどんやり始めるようになったら

そのうち、
ロボットの体に
ひとの魂が宿る非常事態になるのではと危惧している

ロボットと人間の融合なんて、考えたくはないけど
そのうち、
それを『普通』として受け入れる時代がやってくるのだろうか

いい悪いではなくて、生理的に受けつかないだけ

私は、ただボーッと
この場所で生まれて、死にゆくだけの存在でいいのだろうか?

神様…

自分の使命をはっきり意識したら
それこそ四六時中、
朝から晩までやることが山積みのような氣がする

使命の内容なんて、生まれてきた意味なんて
図書館の本、片っ端からひも解いても

宗教書にだって納得のいく説明は、記されていなかった

嬉しい、楽しい、幸せ…といった感情だって

解決できない難事件や
説明のつかない人間心理を解読しようと
もまれている内に、

どんどん薄れゆく…、


地盤を揺るがす、
亡者の声なき哀しみに耳を傾け、

真剣に
自己と向かい合うしかなかったのだ


☆ピンク☆


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PS

今日も一日、
全部はやり尽せなかったよ…

どんなに精神的になり、
視点を高く高く押し上げても

人としての悩みや煩悩を排して
身軽に
生きられるわけではない

しかし

愛するあの子のためにも、
人生半ばで行き倒れるなんて
それこそ、逃げだから

行き倒れるなら、今日限り、

この布団の上で…

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by sakurano-pink | 2016-09-28 22:59 | ピンク絵日記

リリック・ダンス

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空、ゆめ、唇に残るキスの記憶…

フェンスから顔をのぞかせる葉っぱが
さやさやと耳を撫でる

こんな風に
穏やかな毎日がつづいていけば、
どんなに良いのにと思うけれど、

バイオリンの弦がキリキリとかすれるように
切なく打ちつける恋が、

ときに私を激しく揺さぶり、格子に指をかけて
これ以上はもうだめ…

と、踏みとどまる

刺激に氣をとられて
かすかな心音でさえ、感じられなくなってしまったら

私が私で居られなくなると思ったの

もっと深いところまで
愛する人の大きな肩に抱かれて

様々なことを知ってみたいのに
でもまだむりしなくて良いね

ふだんだって…そばにいて他愛もないことで笑いながら
本心とは裏腹に
あなたに好きと告げるのでさえ、躊躇する

その時になれば、
自然とベールを脱いで、ほんとうの私を見せられるかな


流れ星がスゥーと流れ落ちるより、
遅いスピードで

吸い込んだ息を放てば、

リリリ…と
心を焦がすように

鈴虫が私の呼吸に寄り添っていた


☆ピンク☆
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PS

何とも言えないしょっぱい
涙を飲み込んできたから…

愛の想いがギュッと濃縮された
深みのあることばを紡ぎだせる氣がする

足早に
急な坂を駆け上がってゆくより、

もっと平坦な道を一歩一歩…
手を取り合ってゆっくり進みたい

そんな

あなたと私の
リリック・ダンス

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by sakurano-pink | 2016-09-28 03:30 | ピンク絵日記

恋のマニュアルは捨てて

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ことば一つ一つが色彩であり、メロディであり
独立した要素ではあるけれど
組み合わせによっては、まったく違うものになるから
ふしぎ

長い沈黙と
がんじがらめの思考を解き放つ
瞑想によって
それらを厳選し、つなげる作業

傍から見れば、
ただボーッとしているように見えるのかもしれないけど

頭の中は、絶えずいそがしい

歯車を、
最初に動かそうとするときは、非常に重たく感じるのだけれど

ぐるぐる、ぐるぐる

一度回りだしたら、止まらない

頭の中の小人たちが、総動員して、一個の作品を
創り上げていく

最近は、微妙なニュアンスにこだわりすぎて
抽象的になるから

つじつまを合わせるのが、困難である

あっという間に夜になり、

ジージー鳴り響く、重低音の虫の音と
リンリン、さやさやと
シンバルのように奏でる
軽やかな虫の音を

肩越しで感じながら

うっそうとした緑の森を通り過ぎて、
抜け殻になったように、とぼとぼと歩いているとき…

自分が何者であるかわからなくなる

もっと…新しい世界が見たい

そんな魂の声を感じたのなら、はみ出しても良い、ということ

マニュアルは捨ててもいい
明日、一時間早起きして、光を浴びに出掛けよう

☆ピンク☆
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PS

現象世界では、ふつうの女の子

好きな人のメールを読み返したり
何気ない仕草に

どきどきしたり、そわそわしたり…
そんな風に、
他愛もない一日は、あっという間に過ぎてゆく

つくづく
自由にならない心と体…

それまでの経験から推測して
ある出来事に反応するように操作する、

なんて機械じゃあるまいし

感情を揺さぶるのも、揺さぶられるのも
エネルギーを消費するけど

泣いたり、笑ったり…
振り回されたっていいじゃない

いっとき、思考の塊のような自分の殻を脱いで
素直に、ありのままでいよう

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by sakurano-pink | 2016-09-27 02:46 | ピンク絵日記

雨の時代


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若者たちや家族連れが集う、
雨天決行のお祭りに飛び込んで

アメニモマケズ、
湿気にも負けず、

香ばしい匂いが辺り一面に充満して、

いつもの通り道が様変わり

りんご飴、焼きそば、とうもろこしの屋台に
キャラクターのお面が並ぶ、射的のコーナーや
おなじみの金魚すくい…

雨の中でも、ガヤガヤと賑わう最中、
人込みをかき分けながら、ただ歩きつづけ、

私の横を、一回りも二回りも小さな子たちが走り抜けていくとき
思い出す

そう誰もが皆、子どもだった

しかし、経験が少ない分
子どもには、子どもなりの苦しみがある

そう感じるのは、
人一倍、感情を表に出すことを

幼少期から苦手としていて
そんな自分を疎ましく思っていたから

集団に馴染めない、周りに受け入れられない、

ただ打ちのめされて
涙が止まらなくなり、

心細さを感じるとき

ふと抱きしめたくなったのは
誰の思惑だろうか

私自身を大事に想い、
どんなときでも手放さない親の気持ち

成長すれば、辛いことも我慢しなくてはという
固定観念があるけど

大人になるということは、さまざまな思考パターンを持つこと

分析したり、哲学したり…

ある意味、子ども時代より自由になれる

過去の癒されなかった傷を
自分で癒すこともできるようになる

年を重ねたって傷つくときは傷つくものだけど

学校が嫌で嫌で
明日なんて来ないでほしいと泣いたことも

言いたいことが思うように言えなくて
奥歯をキュッと噛むような思いをしたことも

悪口を言われるような自分自身を責め立て
ぞわっとした感情を抱いたことも

ひっくるめて
愛しいと感じられるのは

私の中の
聖と邪の部分を受け入れて

この階段を一段一段、上ってきたからだ

生き方は一つじゃない

狭い世界の中で窒息しそうになって
喘いでいるひとがいたとしたなら、

背中を押させてほしい

あなたは何も間違っていないから

どうか生きるのをやめないで


☆ピンク☆
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PS

雨宿りするふりをして、軒下でぼんやりと
天国にいるあの子のことを想っていた

すでにもう落ち着いた、と感じていても

ふとした瞬間、ぶり返してくる
心の痛み

そのたびに

いつかまた会える日まで

魂を磨きつづけ

あなたの前で
恥じることのない自分で居られますようにと

まぶたの裏に
虹を描く

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by sakurano-pink | 2016-09-25 04:31 | ピンク絵日記

コトノハの神に捧ぐ…

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ひかりを感知する網膜に、

金色の時の砂が、
キラキラ…入り込み、

瞳を閉じて、耳の感度を上げれば
心を揺さぶる、郷愁的なメロディがかすかに聴こえる

いつの間にハートを奪われていたの
どうして…あとからあとから
涙があふれ出すのかわからない

その理由は。………。

自分が情けないから……?
それとも…

もう秋なのに、

油断して蚊に刺された腕が
かゆくてかゆくて、かきむしるのを我慢するみたいに

もどかしい気持ちがグルグルと
胸の内をかき乱していくから…?

たどりつけない
手ですくうこともできない

あやふやな未来に向かって流れだす時間とともに

余白にふんわりと色彩を置いていく

あらゆる活動は、
自己満足なのか
神の導きによるものなのか

私は、この瞬間、

文字を綴っているのか
絵を描いているのか
歌っているのか………何をしているのだろう

一つ一つがつながっていて

究極のところ、すべての行いに
もはや区別はない

予め、そうすることが運命だとわかっていても

現在に、念が込められているか

小粒でも、魂が入っているか

本音を無視して、無作法に、
死んだように生きてはいないか…

自分に問うよ

真剣に、己と向かい合うときは
どこまでも孤独で、
一切の言い訳も、愚痴も、弱音も、
不毛に終わる


しかし、がんばって、がんばって…
どんなに納得する答えを掴んだとしても

一日の終わりは
どうしてこんなに満たされず、

虚無感と哀しみに包まれるのだろう

私の境地ではもう、
生きている間にたどりつくことは無理なのでは…

そんな絶望がふっ…と過ぎる中、願ったの

神様、どうかあなたのあたたかな掌の上で
柔らかい皮膚の温もりとともに

眠らせてください

また
明日、何もかも忘れて

ふたたび、目覚めるためにも…


☆ピンク☆
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PS

コトノハから滴るしずくとともに
頬を伝い、心を潤す、

感動という名の幸せ…

この一瞬のよろこびを叶えながら、

世界の秘密、宇宙の秘密
愛するあなたの秘密を知るため

葉脈に記されたルーツをたどっていく

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by sakurano-pink | 2016-09-24 03:21 | ピンク絵日記

目覚めの直後は哀しくて

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いつの間にか訪れた初秋…、
どんぐりが落ちてくるより先に、

ポツポツと、しずく滴る
雨降りが続き、

着陸しそうで、着陸しない台風が
中途半端に心を揺さぶっていく

残暑を感じる隙を与えないほど、
冷え込む朝は、
毛布に顔をうずめて、ぼんやりしていた

キスして…いいよ

夢うつつで、
あなたに抱きしめられたいと、全身全霊、
布団に預けていたけど

ああ、起きなくては

日々の予定がこなせないのに

想像の中で、愛し愛され
熱情にまみれた体が言うことを聞かないの

笑顔でいるから、明るくしているからと言って
ステレオタイプに
それだけを感じているわけではない

大事なあなたについて書こうとすると
膨大な時間と、エネルギーを必要とする

ひたすら想って出し切った涙が
ふたたび、こんこんと押し寄せてきて

せき止めることのできない、感情の海におぼれる

会いたい、抱きしめたい

叶うことのない、ささいな願いは
目覚めの直後に、いつも渦巻いて…

☆ピンク☆

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PS

あのとき、生かしきれなかったチャンスも
得られなかった称号も
取り返しのつかない過失も、

もうどうでもよくなるぐらい

自分自身をさらけ出し、表現することに
夢中になっている

魔がつけ入る隙なんて与えるものか

さあ、起きて
今日も一歩、踏み出そう

生きとし生けるものは
いつか朽ち果て、死にゆくという悪夢から
抜け出す、唯一の術

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by sakurano-pink | 2016-09-23 00:18 | ピンク絵日記
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秋の夜長に、

チョコレートたった一粒で、
音符の形をしたフレーズが

ポロン、ポロンと落ちてくる

十五夜のお月様は、なぜ…
まばゆいばかりに光り出したかと思えば
雲隠れなさったのだろう

それは、

ある人によっては特別な出来事だけど
私自身にはとっては、どういう意味を持つものなのか
わからない

変化と言えば、
心についたぜい肉がそぎ落とされて、

シンプルに、
ただひたすら己の声に従って
人生を突き進んでいる氣がする

整理されている、というわけではなく、

むしろおもちゃ箱を
ひっくり返したような展開だし

この先何が起こるかわからない
先行き不透明な、航海に乗り出した気分でいる

限界を取り去って
自分の可能性に挑んでいるわけだけど

書きたいことは山ほどあるのに
タイプライターを目の前にすると考え込んでしまうのは

いざ、大事なあなたを目の前にすると
何も口に出せなくなってしまうのと似ていて

お風呂でシャワーを浴びながら、

話したいこと、伝えたいことを大まかにまとめたり
予行練習するのに

今という時間は保存しておけないものだから

回転ずしのネタが目まぐるしく変わっていくように

綴りたいネタも新鮮なうちに
すくい上げて、提供したいという欲張りな気持ちで

一から書き出してしまう

そうこうしているうちに
いつの間にか
セミは鈴虫の声に変わっていた

愛しいあなたがご飯の時間になると、
スーッとそばに歩み寄ってくるのを
思い浮かべて…

にぎやかな声を頭でリフレインさせながら

振り返れば
シーンと静まり返っているのを感じ、

とたんに切なくなったり…、

涼しくなったので、
散歩中、油断していたら
一気に虫に刺される事態に巻き込まれる

そんな変わらない毎日の中、

アンニュイなハートと
かゆい腕を引きずって、

気を取られることなく、

あふれだす命の響きに従って
言葉を紡ぎ出していこう

自由闊達に…!


☆ピンク☆
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PS

今日もまた、
愛しいあなたについて

熱っぽく語っていたら

涙があとから、あとから
頬を伝って

会いたくて、抱きしめたくて
その匂いと温もりをまさぐった

はらりと訪れた、

ワインレッドの
落葉の季節を迎え入れ…


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by sakurano-pink | 2016-09-21 01:48 | ピンク絵日記

猫と十五夜の王子様

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雲の切れ間から、満月が顔をのぞかせる
ロマンティックデート

ぽくぽくと足音を鳴らして、
慣れないパンプスで転びそうになっても

王子様の力強くたくましい腕が
がっちりと支えてくれる

緑の物陰で
わさわさと音を立てながら、
おとぎ話からひょいっと飛び出してきた動物たちが

目をくりくりさせて、恋人同士の私たちを
見守っている

主役のうさぎが、餅つきし始めたら
十五夜パーティーの幕開け

無上の喜びをハートいっぱいに爆発させて、
幼子のように、愛する人に、ぴっとり、くっついていたよ

愛しいあの子は、相変わらず
マイペースに
チョロチョロとその辺を歩き回っていたかと思えば

いつの間にか、我が物顔で
私の頭によじのぼって

ぷっくりと膨らんだまんまるお月様を
キョトンと見つめている

おひげをピーンとさせて

鼻をヒクヒクさせているのは、
お団子の匂いを嗅ぎ付けたから…

鈴虫の鳴き声にも、耳をピクピクそばだてて
キョロキョロと落ち着かない様子…

天使になっても、その好奇心は変わらないね
あまりの可愛らしさに、涙がこぼれた

こんな風に
ゆるりとした、

私、あなた、あの子が織りなす
三位一体のすばらしい日々が

永遠に、永遠に続いていきますように

何も変わらないで…

こんなにも、満たされているから

☆ピンク☆

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PS

さっきまでうっすらと見えていたフルムーン、
ちょっと目を離した隙に
跡形もなく、消えていたけど

たしかな愛は、
夢でもなく、幻でもなく

こころのなかにしっかりと根づいている

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by sakurano-pink | 2016-09-18 00:56 | ピンク絵日記

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グレーがかった白い朝、
激しく降り注ぐ雨音でふいに目覚め、

泣きながらあなたの名前を呼んでいた

抱きしめたいよ、帰ってきて
あのときに戻って、やり直したい

突如あふれる哀しみと切なさで

夕方…、
鈴虫の声が秋のそらに響き渡る

夢を見ていたのかな

どこからが夢で、その終わりなのか
ふわふわと掴めなくてわからなくなる

もっと、もっと、
軽やかになって、
羽根がついたみたいに、
明日へ運ばれてゆけばいいな…、

どんなに忙しないときでも
あなたを想わない日は、一日だってない

その体をそっと抱きしめるみたいに、
日々のあれこれを愛しく感じられたら…

遠く離れていたって
いつも、そばにいてくれることが実感できるね

すこしずつ、ちょっとずつ、『何かしあわせ』を広げてゆけたらいい

そう
愛の言葉を伝えたいがために
回りくどい表現をいくつも重ねてしまうけど…

ただ、好きだよ、と、それだけ…

ああ今日も素晴らしい日だった、なんて
本当はまとめなくても良いの

とりとめもない、ロードムービーみたいに
淡々とながれた時間だって

大好きなあの子に
見せてあげたい宝物

☆ピンク☆
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PS

居なくなってから、より感じる

ずっしりと、そばに横たわる
存在の重さ


姿かたちが見えないからこそ、
交感できる想いがあるの…

何も不安がることはないね、と

愛しいキスを重ねて

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by sakurano-pink | 2016-09-16 02:50 | ピンク絵日記
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どっしりした、重量感あふれる雲が、
途切れ途切れ、小さく分かれて

ぽくぽくぽく…

今日から、明日に向かって
迷いなく、流れてゆく

すっと首筋を伸ばせば、

大空へ飛び立とうとする、こころの翼が
るんるんと、羽音を立てる

ちょっぴり物悲しい気分とともに、
さっきまで、雨が降っていたらしい

水たまりの舗道から

人々の息遣いが、
優しく響いているね

安心してね、ひとりじゃない

愛しいあなたが、
私のこと見守っていてくれているのを感じるよ

いろんなことで
あたふたして、

右往左往する自分を、すこし離れたモニター越しで見てると
やや滑稽で、笑える


どんなにがんばっても、がんばっても間に合わない…

よく見る夢の一コマ
目が覚めたって、ついつい、やらかしてしまう

時に、涙をこぼしながら

どうやったら、適当に、楽に、スタイリッシュに
収まり良く、生きられるのだろうと

そのことばかり考えて
頭をどれだけ使っても、わからないことだらけだった

あなたにはこれが足りない、
と言われてつぎ足そうとしても

積み重なっていかないのは何故なのか…

本当は、足りなくなんて、ない…私は私だもの

結局のところ、
今のままが、何もかも完ぺき

出会うべきひと、もの、事柄は、追い求めなくても
自然な形でなだれ込んでくる

水は高いところから、低いところに向かって流れるという…

だったら、
ほんの少し、背伸びして、顔をあげて、

神様から降り注ぐ愛を
私は一身に、ただ受け止めよう

肩越しで
愛する天使が、頬ずりしている中で…


☆ピンク☆

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PS

座り込んで、立ち止まって、
調べつくして、考えあぐねるほど

どんどん本質から遠ざかる場合がある、

むつかしいことはいらない

刻々と鳴らすハートの響きに従って

一歩一歩、
実地で学んでゆくしかない

それが私の
ロマンティック・アドベンチャー

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by sakurano-pink | 2016-09-13 22:18 | ピンク絵日記

↑小沢幸生さまが描いて下さった最高に素晴らしい桜野ピンクちゃんです。


by sakurano-pink