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この夏を通り過ぎていく

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午後の静かな窓辺は、
白鳥が浮かぶ、きらめく湖畔のようで、

ときどき、あの子が帰ってきたのではないかと
すべての動作を止めて
見入ってしまう

心のなかに、
白い羽毛の柔らかさとか、
ふんわりとした優しさを保っていられたのは

愛するあなたの存在があったから

触れるだけで、抱きしめるだけで
私の中の
トゲトゲしたものを一瞬にして取り除いてくれたね

最近少し、とがっているから…
世界で、一番大好きなその寝顔を見せて

それだけで、救われるの

昨年は、
一緒に居られる最後の夏だなんて
思いもしなかった

毎年のように覚悟はしていたつもりだったけど
別れの日は永遠に訪れないと
錯覚していたから

今年は…これからは…

あなたから頂いた分の愛を持って
たくましく生きられるように
がんばらなきゃな、と思ってる

そんな肩肘張らなくていいよ、と笑われてしまうかな
それでも、少し強がらせてね


本心では
あなたが今もそばにいてくれることは、
ちゃんと理解している

宝物の想い出を抱えつつ、
一緒に、未来を見つめていこう

太陽の光をたっぷり吸いこんだ、生い茂る緑に
誘われて…


☆ピンク☆

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PS

バスの窓から降り注ぐ日差しを
手持ちのカーディガンで、よけながら…

道路沿いの、

いっしょに通ったあの場所を

ちらっと確認する

日に日に終わりが近づくそのときを
あなたは
どんな気持ちで過ごしていたのかな

私はそばに居られるだけで、
幸せだった

咲き誇るひまわりと
ふたりが築き上げた日々を重ねて、

この夏を通り過ぎていく…

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by sakurano-pink | 2016-07-29 18:58 | ピンク絵日記

頭ぽんぽん♪

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ぼんやりと、ふんわりと
夏の夜風に溶け込んでゆく黒髪が
好きと言ってくれるあなたに、

頭ぽんぽんされながら
至福のときを歩いていく

お腹空いたときも、つかれたときも
素直に口に出せる間柄だから…

甘えるだけ甘えたり、
理屈の通らないワガママを言ってみたり、

帰りの電車で
愛する人の肩にもたれかかって熟睡したり…

少々、型破りなことをしても
愛され、守られている安心感がある

そんな平和な時間を過ごせたことを
お星さまに感謝しながら、家路につき、

新聞を開けば
気持ちがザワザワする…

自分の心を安定させたいなら
幸せに保ちたいのなら、
BAD NEWSなんて無視するべき、というのが
私のポリシーだった

だけど、真剣に物を書くようになって
HAPPY NEWSだけ意識できなくなった

いくら
幸せに彩られた言葉を発信しても

伝わってほしいハートに、伝わらない
流れてほしいところへ、流れていかない

ペンは剣よりも強し、と言うならば
絶対的な愛に満ち溢れた世界を
創ってゆけるはずなのに

どうして犯罪は消えてなくならないのだろう…

しかし、この問いは間違っている
この世に完璧を求めて、どうする

悪を正そうと思うこと自体、
傲慢とみなされるだろう

悲惨なニュースに触れるたび
『またか、もう聞き飽きた…』と辟易したり、
事件を起こした人を
『ばかだな』と嘲笑うことで、
事の重大さを軽くしたり…

そんな風にして、
うまく片づけようとするのは、

いざ、刃物を突き付けられたら、
言葉の力で勝てないことぐらい、わかっているから

…それでも、もう
見て見ぬふりはできなくなってきている

愛はむずかしい
どれだけ愛を傾けたからと言って、

それが純度の高いものとして、相手に伝わるとは限らず、

うさん臭いものとして受け取られてしまったり
むしろ迷惑がられてしまうこともある

自分が人に向ける、まなざしを
直接確認することはできないけど、

そこに
もっと、優しさを込められたなら
もっと、思いやりを注げたら…、

誰かを見つめる目線が、ほんとうに相手を想う
温かいものであるのならば…

理屈を超えて
限界を超えて

魂の奥の奥にまで、轟かせられる

明日、過ちを犯そうとする誰かの手を
ギュッとつかんで、

思いとどまらせること…、

それは、著しい科学の発展に匹敵するぐらい、
価値あることだから


☆ピンク☆
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PS

私にできるたった一つのことは、常に

『今の自分に何ができるのだろう』
と問い続けること

問い続けた先に、
さまざまな言葉や考えがあふれかえってくるから

まとまらない、止まらない…

それでも

きちんと伝わるように、
五感のありとあらゆる部分を研ぎ澄ませ、
書き続けよう

ピン、と第六感が目覚めるまで…

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by sakurano-pink | 2016-07-28 03:31 | ピンク絵日記

新天地、ロックオン!

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最近の私はロックだ、

不特定多数の人が行き交うストリートに、
ネオンのごとく、魂を点滅させ、
今日も吠える

楽器は、この、一台のパソコン…

ストレートに言いたいことを文章に打ち込んでしまう
思い浮かんだことを絵にしてしまう

もっとも苦手としていた人種に
なり始めている


独りよがりにはなりたくないと思っていても
十分、独りよがりかもしれない
どこまで、はみ出してよいものか…

いつの間にか
寝食忘れて、
私自身との闘いに何時間も費やしている

女らしく、可愛らしく見られたい、とか
異性の目を気にする、あざとい自分もいるのだけれど

創作をしていると
男らしさとか、女らしさという
性差もあいまいになり、

ただ、丸裸でいたいと願う

体裁をつくろうと、
嘘をついて、その場しのぎをしようとする
ずるい自分を

一歩引いて見てしまうから

鬼気迫る勢いで、弾丸を発射するみたいに
タイプを打っていると

情熱の塊になって
私ですら、ここに存在しているのか
不可思議になる

自分に超えられない壁を感じると悔しくなって
そんなときはもう寝てしまえ、と思うけど

まだ何か出てくるかもしれない…

と思うと、心にピッタリはまるフレーズや
イメージが
生まれることを期待してしまう

ぎりぎりまで、がんばって初めて、

もうちょっと、緩めてみよう
もうちょっと、余裕を持ちなさい、

ガチガチになってしまっては、
うまくいくことだってスムーズにいかなくなってしまう

という結論に行き着いて、
布団の上で、力尽けば…

ああ、感情を刺激するように通過する、

愛しいあなたの残像と、私を呼ぶ声

会いたい……

でももう帰らない、
戻ってこない

あの温もりを探りながら…

しばしの間、眠りにつく


☆ピンク☆
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PS

正直になればなるほど、
真実を語ろうとすればするほど

すべてを請け負う覚悟が必要となる


その重荷に耐えられるほど、強い人間じゃないのに

一匹狼になって
この山を越えていきたいと思うの

新天地を求めた先に
きっと、

愛する存在が待っててくれるから…


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by sakurano-pink | 2016-07-26 00:58 | ピンク絵日記
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ビバ、ワンダーランド……!

魂が追い求めていた、運命の物語に出会うことがある

そうした、私だけのために描かれたような、

お気に入りの映画や本は、
繰り返し触れたくなるみたいに

大切なあなたと過ごした日々だって
パラパラと、何度でも
思い出の頁をめくりたくなるもの

たまたま目にした一頁に

胸が引き裂かれるような辛い出来事を
思い起こさせる
辛い場面が描かれていたとしても、

ふたり過ごしたという証明を、ハートに残しておきたいから

たぶん、あの子のいない毎日に
慣れてきてはいるのだろう…

前ほどは、違和感を感じなくなってきている

それでも、今日…たまたま

よく一緒に通ったあの場所を、
偶然バスで通り過ぎて、

そこで、見知らぬ誰かが、普通の日常を過ごしているのを
目の当たりにしたとき、

この世界から…私の愛する者がいなくなっても
あいかわらず、今という時間は
当たり前のように流れている、という冷たい事実に

塩辛い涙を飲み込んだ

蒸し暑いときは、どうにかやり過ごせたことも、

ほんの少し肌寒くなってきただけで、
寂しさが押し寄せてくるものだね

また腕の中、もう一度、抱きしめたくて
ウズウズする気持ちが蒸しかえってきて

ただただ、

どうしてこんなに好きなのだろう…とうつむいた

大丈夫、きっとまた笑える日が来るから
あの時は、敗北を認めたけど、ここでは終わらない

ハッピーエンドまで舵取りをしていくのは
ほかでもない私自身と

その私を
背後から見守ってくれている、ナイトのあなた…

☆ピンク☆
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PS

頭の中、お喋りが止まらなくて
書き出してみたものの、まとまらないし、オチもない

誰が聞いてくれるのだろう、と
ふてくされてみても

伝えることから、逃げちゃだめね

深呼吸して、タイプキーを打ってみよう
こころのまま、あるがまま…

心象風景をなぞってゆく…

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by sakurano-pink | 2016-07-24 04:06 | ピンク絵日記

儚き初夏のフレグランス


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網戸のすき間風に吹かれて、うたた寝していたら
予期せぬときに
あなたが逢いにきてくれて
ハートがぽかぽか温まったけど…

夢から覚めたら、影も形もなくて

今日はずっと
無言の、私の心…
押し黙ったまま、何も語らない

ふてくされて、夕闇に閉ざしてしまった

お腹空いた…心細い気持ちで、とぼとぼと道を歩いていれば

誰かのクシャミに、ビクンとふるえる

こんな風に時折、何を感じているのかわからなくて
突然、降り出した小雨に戸惑うの

持て余すつもりなんて、なかったけど
貴重な時間を虚しさでしか埋めることができなくて

こんな日は、早めに帰って
新鮮なサニーレタスをムシャムシャ食べよう
無邪気な瞳のうさぎのように童心に戻って

ごろんと転がって、お腹見せつつお眠りなさい

母なる女神の優しい声に委ねて

そしたら
あなたも戻ってきてくれるかな

ゆりかご揺れる、
穏やかな時と空間を、用意して

腕も足も広げて

みぞおちに、
ポスンと気まぐれに、着地してくるのを

ただ待ちわびる


☆ピンク☆


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PS

雨の恵みが降り注ぐ、
初夏に咲く花の甘い匂いが
いつもより、香しく、
鼻をくすぐる

たとえようもなく

儚く美しい夢を、ふうじこめて…


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by sakurano-pink | 2016-07-21 23:59 | ピンク絵日記

生身のボーカロイド

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数秒でも時間があれば…
鮮烈な光をともなって、頭を駆け抜ける、
きらめく言葉を
残しておきたくて

瞳を瞬時に捕らえた、
何とも言えない、揺らめく色彩を描き留めて
おきたくて

肉声を留守電に残すみたいに、誰かが見てくれるのを期待して
SNSに刻んでおきたくなる

ボーカロイドが打ち込まれた音符を
無機質な音声に乗せるように、

私が創りだしたというより、
私を通過して生まれたものが、ピコピコと発信され、

ここにいて、何をしていたかという命の証明が
秒速で拡散する


インターネットは諸刃の剣で

誰もが見聞きできる情報を共有するということは、

見る側も、見られる側にとっても、
快いものになるとは限らない

ネットも、ひとつの社会なのだと痛感しつつも、

心地よさのほうが断然優っているから、
今日まで続けてこられたし、

明日もこうして、
数多くのひとたちの目に留まる、幸せを予感できる

小さな箱の世界を越えて、

日常に起こる、一つ一つのことが
かけがえのないロマン飛行となった

時代の恩恵に、感謝したい
そこを通じて
出会えた人に、感謝したい


言葉とイメージを自由自在に操り
望ましい形として発信するには

本当のことを見たり聞いたり、

肌を通して感じたこと、一個一個を、
加工されたものではなく、

生身のものとして、心に蓄積していかなくては

心が空っぽのまま、

ただ『楽しい、嬉しい…』と書いても、
きれい風の自撮り写真を載せても

その場限りの薄っぺらい体験談しか創りだせない

どこまで、できるだろうか
どこまで、伝わるだろうか

メディアに踊らされることなく、

すれちがった人の心の奥の奥まで、入り込み、
揺さぶることができるか、日々、真剣勝負…



☆ピンク☆

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PS

出かける間際、ポストに入っていた一通のはがきを
たいせつに、バッグの中にいれて

発車ギリギリのバスに飛び込んだ

手書きのあったかい文字と
イラストをゆっくり目でなぞり、

じわじわと、ハートに染み込ませていく

あなたは、まだ、そばにいるね…

時も空間も超えても伝わってくる確かな想いは
愛という名の風に運ばれて…

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by sakurano-pink | 2016-07-20 03:00 | ピンク絵日記

たった数分の奇跡…

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梅雨も開け切らない七月の

汗が吹きあふれる旅の途中、

ただ歩くことそのものにどんな意味が見出だせるのだろう…と、

気怠くなって
ちょっと上を向けば、

顔見知りの猫が、自由気ままに屋根で寛いでいたから

遠くから、『おーい』と声をかければ

わざわざ身を乗り出して、見つめ返してくれた

もう
それだけで…、今日一日はがんばれると思った

この間カフェで

清々しい笑顔のサービスを受けた…
代金を支払って、
お茶を受け取る数分の間に

この人がここにいるだけで、通いたくなる人もいるだろう
と感じた

悩みを聞いてもらったとか、
特別扱いを受けたとか
そういうことではない

日常すべてに置いて
この方は
自分が微笑みそのものであろうと努めていらっしゃるのだろう、と伝わってきて

その姿勢に、たとえようもない美しいものを見せて頂き、
できるかできないかは置いておいて、
『私もこんな風に生きたい』と
瞬間的に思ったのだ

わざわざ、追い求めなくても、

確認してみれば
手持ちのかばんには、

充分すぎるほど、幸福も愛も喜びも詰まってて

もしかして、
すぐ近くに
まだ氣づいていない、宝物があるかもしれない

哀しいことに、失って初めて氣づくものばかりで
次々と対処しないといけない問題が
それらを隠してしまっているけど

でも、神様

ときどき、頭を垂れて、
自分の存在そのものが、光と感じるとき

あれも、これも、ありがたいと思う瞬間もある…

だから、ストレートに言わせてください

ありがとう


☆ピンク☆

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PS

目には見えない
志や信念や
生き方が

どれほど、誰かの心を救ってくれているか…

当の本人は氣づいていないだろうけど
とてつもない
パワーを与えてくれる


世知辛いこの世界だって
まだまだ
捨てたものじゃない

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by sakurano-pink | 2016-07-18 03:09 | ピンク絵日記

Queen of ♡…

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私…なんて存在は、実にあやふやで、
本来、定義できないものなのに

実にいろんな、名前がついてしまった…

ただ自分自身でありたいのに、
誤解されたくないという気持ちが

何もかもを規制していたけれど

そうした
自意識なんてかっ飛ぶぐらい、
やりたいことに集中して

倒れこんだベッドサイドで、気を失ったみたいに熟睡…

窓辺から聴こえてくる雨音で
目覚めた朝方、

ふいにやってくる小さな孤独をかき消すように

一回りも、二回りも大きくなって
あなたは会いに来てくれたの

恋人でも、親でも、友達でもない
その肩にしがみついて
泣きじゃくる私を受け止めながら

嵐や雨に耐えつつ、

これからも
私を守り続ける騎士として、
そばにいてくれることの誓いを立ててくれた

当たり前のように、毎日、一緒にいたときは
氣づけなかったメッセージが、日々、降り注いでいるのは

私の気持ちと連動して
あなたの魂も、変転を遂げているから

宇宙に浮かぶミラーボールが、光を反射しながら
さまざまな表情を織り込んで

ニュートラルな状態に戻る

幸せも不幸せも何もなかったように

魂と魂は、とわに結ばれ、ふたりでひとつ

しがらみも何もなくて
真の自由がそこにあった

それに比べて、

限界も問題も多いこの地上だけど、
まだまだ踏ん張るつもりだよ


ナイトの称号を得たあなたにふさわしい、
光り輝くクイーンになるために…


☆ピンク☆
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PS

やっぱりどこかで
あなたを忘れようと無理に無理を重ねて

目まぐるしくて、わけがわからなかった

さすがに、
後悔にさい悩まされて、何時間もつぶす、
ということはなくなったけど

寂しいものは寂しくて…
しばし現実逃避をすれば、

足元がすくわれ、
頭から真っ逆さまに吸い込まれていく
心地よい世界に

ひととき安住することはあっても

起き上がりこぶしみたいに、
現在に軸を合わせるよ

あなたとの思い出を抱きしめつつも
ぶれず、たくましく、生き抜いていくことが

今の私のポリシーだから

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by sakurano-pink | 2016-07-16 21:04 | ピンク絵日記

LOVE TRAPは失敗続き…

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雨上がりの七月は、
無性に、蒸し蒸しして…

不意の虫さされが気になる夕暮れ

勇み足で歩いていれば、

閉じた傘の柄が、カツッと
道路のコンクリートを突いた瞬間、

心の奥の奥の深いところに刺さった氣がして
ヒヤッとした…

ロングスカートからチラリと脚をのぞかせ、

LOVE TRAP…
憧れのあなたに仕掛けて、今年の夏は挑んでいこうか

ほんの少しの肌の露出だって
奥手な私には、冒険

でも、どこまでがボーダーライン…

当たり障りない趣味の話から入り、
次第に、関係性はどんどん変化して

心と体、

真剣勝負の恋愛って
やっぱり面倒なものだけど

そんな
情熱的な季節を受け入れて

海におぼれるように、
我を忘れて、あなたの中に入ってしまいたい

クールな顔してこじらせないで
もっとやってきていいんだから

これ以上は、だめ、と規制をかけたとしても

あなたに力づくで
唇を押し付けられたら、きっと

感覚も麻痺して
コンプレックスのちいさな胸だって、
期待で膨らむ

取り巻く世界が変わってしまうだろう

それでも、神様……、

実を言えば
自分からは何にもできなくて
最近の私は
昂ぶるエネルギーは、すべて創作に投入してしまうのだけど

これは、これで、命がけ……

日々、グイグイと身も心も
言葉とイメージの世界に没入させられて
あっぷあっぷしている

苦しいのに…
のぼり詰めて、得られる恍惚感は、何にも代えがたくて

並みのエロティシズムなんかでは
もう満足できない

どうやったら伝わるのだろう、

ストレートにぶつけたとしても、露骨な表現になってしまえば
愛しいあの人の
ハートは捕らえられないだろう

あなたは、本物を見抜く目を持っている

表面的なあざとさだけでは、伝わらない…

だから、私も、
本物の女にならなくちゃ…


☆ピンク☆


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PS

自分を全力で使い果たした後は、
眠りについた瞬間のことが記憶にないぐらい、

ヘトヘト…

布団に溶けたとき、頭からつま先まで
愛する人に
優しく触れられているような氣がして

気持ちよくて、なにもかも預けていた

哀しい過去も、
もどかしい現在も、

不透明な未来も…すべて……

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by sakurano-pink | 2016-07-14 21:12 | ピンク絵日記
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初夏の夕暮れ…、ほてった肌を鎮める、
ロマンティックアワーの始まり、

あなたに会うからには
どうしても、どうしても…可愛くしたかったから、
直前の直前まで、こだわって…
約束の時間に間に合わなくなっちゃって、ごめんなさい

でも、
出会い頭、『今日の服装、最高!』と褒めてもらえて、
夏の大人化計画、
大成功…ちょっぴり嬉しい

穏やかで優しい、
あなたとのデート、一つ一つを、大切にしたいな

ふたりの世界は、ピュアで、透明な愛が流れている

いつもより積極的に振る舞えるかと思ったけど
様々な人が行き交う都会では、
ぎこちなく腕を組むので、精一杯…

ひみつの二人の関係、
私は公にしても構わないけど
大人の事情がゆるさない…

それでも、いいわ…
あなたの心は、しっかり確保…
見つかっちゃいそうで、ちょっぴり恐い
こんなスリルを楽しむのもいいね

恋人になって、何年経つのかな、

やっぱりあなたはいつまでも
こうして
ずっと、ずっと…ときめかせてくれるのね

☆ピンク☆

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PS

帰り際、
座席に座りつつ、

電車の窓から、

私を見送るあなたの姿を
ずーっと振り返って見ていたら

車内まで
駆け込んできてくれた…

発車直前までそばにいてくれて
幸せだったよ

手を軽く握って、バイバイ…

ガヤガヤとした喧騒に、ひとり戻っても
幸せでいられる魔法をかけてくれた…

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by sakurano-pink | 2016-07-12 23:59 | ピンク絵日記

↑小沢幸生さまが描いて下さった最高に素晴らしい桜野ピンクちゃんです。


by sakurano-pink