美と夢のフィロソフィー

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神に愛されている、という感覚で思い出すのは

世界史に興味を持ち、
分厚い哲学書「ソフィーの世界」に手を出したときのときめき…

あの人が我を忘れて、夢中になって
熱く語る姿も、

汗をタオルで押さえながら話す姿も
魅力的だと感じた


表面的なものに惑わされず、
いま一度、真の美しさについて哲学してみるのだ

時間も空間も飛び越えて

非常に、個人的で、偏った結論だとしても

この宇宙で唯一無二の私が納得できるのなら

それで良しとする

相手を思いすぎて
言いたいひとことがなかなか、出てこなかったり
笑顔が引きつってしまったり…

あと一歩のところで惜しい結果を味わい、
口を引きつらせることだって…

それでもいいんだ
そんな不器用さを、もぎたての
熟していない果実にかぶりつくみたいに

愛する懐の大きさは、美の女神の心と通ずる

私自身に課したルールを守れなくなった時

『それでもいいよ』と言い聞かせるけど、
その声の主もどこか遠慮がちで、

本当はもっと力を発揮できるはずなのに

そして、発揮できない諸々の理由も理解しているはずなのに

もしかしら、それは至極、簡単な事なのかもしれないが

さまざまな思惑が邪魔をしていると

ただそれを取り去らう時間も、
分析する余裕もないどころか
ネガティブに引っ張られそうになっていたから、

今、できることは、心の内を恐れず晒していくことだ

せめて、自分自身に対しては…

完璧を見せつけられたとき、
手すら伸ばせず、目を背けて

どこに行けばいい…?とグルグル

こころがチクンと痛み、そんなとき、

シンと静まり返った
がらんどうの隅っこで、透明人間になって
放っておいてほしいときがある

キラキラしたものや、美しいものから
無性に逃げたくなり、

堂々巡りに陥ったら、

爪を揉んだり、肩甲骨を押しながら、
足をピーンと伸ばして
欠伸なんかして、ぼんやり、のんびりしてみる

見栄を張るのも、やめてみるんだ


☆ピンク☆
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PS

限界のギリギリまで
果敢に挑戦してみる試み、

追い詰められて真価を発揮する
ドラマティックな場面は、何と胸を震わすことか

選択権が
自分にあるのだとしたら、

覚悟を決めて、
全神経を傾け、感覚を研ぎ澄ませ、決定しよう

逃げている時は、ひたすら正体不明の思い込みに
縛られるが、

しっかり向き愛えば、

恐れるものなど何もなし

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by sakurano-pink | 2017-12-12 23:59 | ピンク絵日記

↑小沢幸生さまが描いて下さった最高に素晴らしい桜野ピンクちゃんです。


by sakurano-pink