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紅葉したハートと、雨の雫

黄金色の光を受けて、
すすきの穂が、ふわり、優しく揺れる

淡く、ちょっぴり切ない、この日

委縮しないで…教えて、何でも

もっとあなたのことを知りたいから

誰も介入できない、ふたりの世界、
もっと大事にしていこうね

肩にもたれかかっているとき、

あまり、欲張りになりたくない

と思いつつ、無意識に、
裾を強く掴んでた

ほろ酔い気分で、ひとり帰っていれば…
いっしょにいるとき、口にした

アルコール3%の
ストロベリーミルクのカクテルの匂いが

ツンと鼻をくすぐったものだから、

慣れない居酒屋さんデートが大人っぽくて、
楽しくて、

手羽先の美味しい食べ方教わったから

明日から、誰かに自慢できるかな

帰り際、
ふんわり、唇を重ねたことは、ないしょ

だいすきな人の
そばにいるだけで、元気になれたり、

恋のエネルギーは
すごいね

あれ、もっと、楽になっていいんじゃない…?

何か、問題でもあったのだろうか…

自分という小さな存在が

こんなにも愛されていると知ったとき、

そんなに力んで
生き急ぐことないと、わかった

恐れを捨てれば、

もっと、
自由になれるよ

目の前に、降り注ぐ愛を
素直に受け取ろう


☆ピンク☆

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PS

文字の向こうに、
尊い何かを編み出そうとしている

詩も、自己啓発も、エッセイも、小説も
文体はちがうけれど

私という存在が創り出しているメディアだから

こころを込めれば込めるほどに、全本位から
愛ディアを受け取れる

今、私に求められているのは

神の声を聴く
集中力、機転力、

感じるチカラ…

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# by sakurano-pink | 2017-10-18 16:20 | ピンク絵日記

甘い蜜の十五夜

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まあるいお月様の十五夜のもと、

うっそうと茂る森と、
雨水を吸った大地から立ち昇る

甘く香る樹木の匂い、

鈴虫のキリキリ鳴く声を引き連れて、

あっちこっち…、
きょろきょろしてると、斜視ぎみになる

男の子、女の子、子ども、おとな…

暗闇の奥の奥の方までグングン突き進んでゆけば、
シルエットすら見えなくなり、

私はもう、誰だかわからない

たまに
行方不明になりたくなる願望があるけれども

そんなに一人で、彷徨う勇気はないし

胸の奥からきゅううんと、涙がこみ上げてくると、
同時に鼻水まで出てきちゃうのだから、

まだ子どもなのかな


白魔法が使える魔女に憧れたあの頃、

ミヒャエル・エンデの本の装丁に触れているだけで
ドキドキわくわくがあふれ出してきて

こころを縛るものは、何もなかった

瞬間瞬間、
ふだんから、どんなことに想いを馳せているか気を配ればいいし、

そんなこと忘れるほど、今に夢中になれれば
いいな

スイッチが入らなきゃむりだ、と思わずに
まずは想いをつらつらと書き出してみれば

川が、ながれるみたいに、色んな事が
きっと、繋がっていく

わたし、あなた、みんな、セカイ…、
そんな一人称を外してみれば、

誰かのなやみも、自分のなやみも、
よろこびも、かなしみも、繋がっている

自分がきらい、って思うとき、
こころの声を無視しているシグナルだから

耳を傾けてね

☆ピンク☆
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PS

こころと、からだの声をひとつひとつ拾う所作は

しがらみから解けていくための小さな努力

寝静まった夜、

あなたに電話する時

『ふええええ』って言葉にならない声をぶつけるときは
ただただ、甘えたいだけ…

それだけでも良いんだ

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# by sakurano-pink | 2017-10-11 16:56 | ピンク絵日記
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製氷皿から、氷をがらがらがら…と
出すとき、

好きなひとが私のために、
とっておきのドリンクを作ってくれている

という設定の
小説の一部に溶け込んでるみたいで

なんだか、ドキドキする…

ただ、ひっきりなしに手を動かし続けることだけが
詩を生み出す行為じゃなくて

無心で
座り続けること、歩き続けること


その時間そのものが目に見えざるかたちで

何かを育んでいる

手を組んで、ぽーっとしていたけど
そろそろ帰ろうと腰を上げたものの、

移動する直前に
書き留めたい言葉が駆け抜けたから、
もうちょっと、ここにいよう

書きたい、描きたい、食べたい、出したい、眠りたい
全部、全部…形にしたい

丸まったカーディガンが、私の膝の上で
暖かくなってた

私が泳いでいるこのセカイが幸せの海そのものなら

事象すべてを愛し尽くしたい

ハードなことだし、

たいてい、いちにちの内には完了できずに
眠くなったらパタンと熟睡

寝坊はしても、
不眠症になったことがない、それが自慢

秋の夜は寒気がなだれ込んでくるから、よけいに
哀しみも、寂しさも、焦りも、不安も
じんわり染み渡ってくることがあるけど

今、ここ、このときに
必要だから存在していて
打ち消すことをするより
抱きしめるものなのかもしれないと…

外は、しとしと雨が降っているね

人間は機械じゃないから
予定されていたことを完ぺきにこなせるわけじゃない

機械だって、
パンクもすれば、エラーも生じるから

ノロノロしても、時間通りいかなくても、
OKなの

時間に
『無駄』とか『意味がない』とラベルを貼ることをしなければ

失敗も、恥も
何もかも、美しく豊かに生まれ変われるのだから


☆ピンク☆
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PS

足の爪を切ったり、
今日もやることいっぱい

明日の服は考えてないけど

迷っても
『エイヤー』と掛け声出せば、パッと決められるし

恐くても
飛び込んでみれば、

良かったぁと思えるから、

雨音に耳を澄ませ、
換気扇のプロペラを回し、

ひたすら、今、今、今…今を重ねていく

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# by sakurano-pink | 2017-10-07 01:08 | ピンク絵日記

秋色アップデート

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この間、iPhoneのアップデートにより
消えてしまった文章の一部が

ふと、頭に舞い降りてきた

集中的に小説を書いて、
投稿サイトに上げた直後だったから

『日ごろから、日常の風景描写を
ていねいに綴っていきたい』

といった決意表明のようなものだったと思う

それで、
つぶさに身の回りの観察を
始めたのだった…

夏から秋に移り変わるここ数日の間に、

一日の終わり、
シャワーを浴びていると

少しは、おっぱい大きくなったかなあ、と肌に触れつつ

『ブックオフに行ってみたら』という神の声が
来ていて、

そういえば、しばらく行ってないなあ、と感じる

古本や古着、ガチャポンのおもちゃや
フィギュアのデパート…

持ち物を減らしたい時期だから、

頭の中で
特に買いたいものがあるかと言えば、
パッとは、思いつかないのだけど
意味を求める必要はないよね

女子高生になりきって、原宿でクレープを食べるという
ミッションも実行したいし

コスモス畑も行かなくちゃ

やりたいこと、綴りたいこと、描きたいもの…
リストを作ってみたほうがいいかもしれない

人とのやり取りでも、
手短に済ませるのが苦手と言えば苦手で
私信はわりと長くなるタイプ

大好きなあなたへ

短くなるかもしれないけど
完璧なことは書けないかもしれないけど

感じたこと、思ったこと、間を置かずに
体内から出していけたらいいな、という想いが
来ている

それでも、書いてる内に想いが膨らんできちゃうから
結局、長くなっちゃうことも多いのだけれど

ちょっとずつ、ためらいをなくして、
伝えていこう…

たまに、夜盛り上がって、勢いで

『こんなこと言っちゃって恥ずかしい…』って
あたふたする朝を迎えたいかも

☆ピンク☆

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PS

夏の名残を引きずっていて
10月になっても半袖を着ていたり、

ファッション雑誌を読んでも、
あまり学習しないものだから

せめて、文章だけでも秋色に染められたらいいな…って

今、このとき、この瞬間から

季節を感じる旅に出よう

自分をアップデートしていきたい

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# by sakurano-pink | 2017-10-05 19:03 | ピンク絵日記
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あの日、
柔らかい秋の日差しに包まれていたことは
覚えているのだけれども

ささいなこと…

渋滞中、のろのろ進む
バスの窓から見えるひとつの風景…

古書店や、

茶色い煉瓦の
さびれたカフェの有り様を

pagesに綴っていたものが

その日の晩、iPhoneのアップデートで
ほんの数行だったけど、消えてしまって

ちょっぴり、悔しかったから
思い出そうと粘っている

だから、予測変換をフルに利用して、
どんなこと書いていたか
探ると、わりとヘンテコな文脈になって

にやけてしまったりね

そんな風に、

たった一つの地図を握りしめていたのに、
迷ってしまったとき、

私の影がどこまでも、予想もしなかったほうへ
長く長く伸びて
とある場所へ誘われる

大きな緑の森の前で
じっ…と立ち尽くしていると、
すべてを、ありのままを
受け入れてもらっているような温かさに
つつまれる

私の感じ方、
感性、捉え方、気まずかったこと、
がんばれなかったこと

ひっくるめて、それで良かったんだよ、
と確認できたなら
また一歩踏み出せる氣がして

庭先で
ポインセチアも咲き始めているし

あしたも、少しずつ、がんばろう


☆ピンク☆
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PS

余裕があるときは、気合いで跳ね返せることでも

軌道がずれ始めると
どうしていいかわからなくなって

一時的にあたふたする

だから、ちょっと、立ち止まって…

そこには、
せかせかしちゃうともったいないね、

というメッセージが隠されているのだから

おやすみがきっと必要

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# by sakurano-pink | 2017-10-03 20:19 | ピンク絵日記

星と夢のオーソリティ

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半透明のウエーブが転写された
正方形の窓の向こうに、

チラチラ…行き交う人や
走り去る車のネオンが見える

落ち着かなくて、ふわふわした気持ちをいったん
脇に置いて、
自分の砦に戻ってくる

あふれすぎる可能性、才能を持って
大衆の渦に飛び込むことは

勇気の要ることかしら、

チャレンジするときは、
いろんな知識も、誰かのことばも、要らないのかもしれない

どこまで、私自身でいられるか…

考えすぎるより、もっと感覚を研ぎ澄ませて
なんでもやってみればいいし

『よく考えもせず』起こしたアクションが
失敗の原因にされてしまうけど…、

きっと…
この肉体を脱ぎ捨てるそのときになったら

失敗も、成功も、何もかも、どうでもよくなる

決断力があり、
自信を持って、発言できる人に、切り捨てられることが
怖いと感じてしまい、

魅せ方のうまいひとの前に立たされると

気持ちをグッと呑み込んで

有無を言わさず、従わされてしまうみたいな…

足元から、ガクガク、ブルブル震えて
場違いなんじゃないか
帰りたくなる事なんていくらでもあったけど

そうした思い込みは、本当に思い込みで

誰も彼も、私を侵害しようなんて
考えてないのだから

どこにいたって、どんな見た目だって

私は私なんだ

胸を張っていいよ


こうした過程をたどって、
恐怖がこころの行きつくところまで行ったら…

覚悟も決まり、

どこにでも、希望する処へ
歩を進めてゆける


☆ピンク☆

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PS

雨が降り出しそうな曇り空のもと、
選挙カーが通り過ぎる、

ぶつからないように
足早に群衆をすり抜け、

募金箱を見つけると、ちょっと立ち止まる

木立のすき間風に揺さぶられ、

この空気感が、切なくて、きゅんとして
ああ、
目的地にたどり着けるかな…?

しっかりメイクして

ツンと澄まして立っているつもりでも、

一日過ごすなかで、何度も、何度も

揺れて、危うくなって

おぼつかなくなる瞬間もある…

だけど、そんなときに支えてくれる

あたたかい思い出や
はげましの言葉や

ふと舞い降りるインスピレーションに

涙…

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# by sakurano-pink | 2017-09-28 16:05 | ピンク絵日記

控えめなうさぎの恋心

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手足が、きゅるきゅるして
あのときは、涙ながらでも、お願いのポーズをして

絞り出すみたいに
好き…ってあなたにたくさん伝えるのでせいいっぱい

今までは、
私だけの秘密の領域に隠していたの

パステルトーンの瞬く星空のなか
ペガサスが私を迎えに来た

幾たび、
狂おしいほど押し寄せてくる恋心

カタカタ…ジェットコースターにいっしょに乗ってるみたいで
頂点に達した瞬間、

快楽の渦に巻き込まれていく

ゆめにいるときですら、ゆめうつつ

半分だけ、生温く溶けてしまった
アイスクリームみたいになって

秋のやさしい日差しに包まれて
脳みそがぐにゃぐにゃで、とろけそうな朝

どうして、こうなってしまったのか、なんて…

試験前、必死に頭に叩き込んだ
三段論法が働かない…

あなたに抱きしめられて目覚めれば
何だかずっと、ほわわんとしていて、
立ちあがれない

その腕に拘束されているからなんだけど

昨日までは、
少し離れた座席で、先生の講義を受けていたのにね

前方に座るあなたの
形のいい耳元から
背中の肩甲骨まで、視線でなぞっていたとき…

振り向きざま、目が合ってしまったから
微笑みを交わしてしまったから

終業のベルとともに、迫られて、
互いの指が絡まってしまったから…でも結局のところ

私の気持ちを悟られたから…

おねがい

今日ぐらいいいでしょ

清涼な風がながれる、秋の晴れ間、

一日ぐらい、何もかも投げ出して、
あなたとどこかに行きたい…、

メルヘンのたっぷり詰まった遊園地で、
恋人ごっこしたい

そうする時間がないのだったら
特別なことじゃなくていい、
いまここで、ちゅっ…て

☆ピンク☆

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PS


あなたと私だけの
特別な初めて…

もっともっと、積み重ねていけるかなあ…

私の性格上、

お花畑に蝶々が舞うイメージを
思い描いて、

甘く期待したのち、

氷のごとく、固くて、コチコチの
辛い現実に落胆しちゃうことが多かったから

そんなの嫌だなあって…

回転が止まらない
コーヒーカップに揺られてる気持ちになってたら

気まぐれに
こうしてるんじゃないよ…、ってあなたが

私より一歩遅く目覚めて
腕にやさしく招き入れてくれた…

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# by sakurano-pink | 2017-09-27 15:26 | ピンク絵日記

リアリストは夢見る

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なんの予定もないおうち日和、

掃除機かけて、
洗濯ものを家干しして、

ピンクの水玉もようの敷き布団で、
ゴロゴロしちゃう

雨がシトシト降るから、ちょっぴりセンチメンタル、

甘ったるい仮説が
頭の中、ひしめく…

メディアがはやしたてる
禁断の恋とか経験ないけど、どんなもの?

実話なのか、創作なのか

部外者は、突っ込みようがなくて
わからないし…

ふいに目に飛び込んでくる
どぎつい18禁とか、リアリティがなさすぎるものは、

私のキャパシティを超えていて
共感しようがないんだけど…

大好きなあの人の望みは、なんだろうってことだけ気になる

どちらにせよ、

あなたのことを思い出すと
ホヤホヤ、とろけちゃって、
使い物にならない…

窓の向こう側で、
カエルさんたちも
楽しそうにデートしてるし、

そしたら…、ムズムズと、足もとから
恋心がうずき出して、

こんばんは、お話しましょ…、

いつか、相合傘した思い出といっしょに、

あなたの元を訪ねたら、
こっそり招き入れてくれて、

互いにポッと、頬を赤らめた、

お兄ちゃん、より
先輩、という言葉がなじんで、
少し時間が経ったけど

気を抜くと、たまに言っちゃう、

『お兄ちゃん…』

だって、
私のことを後ろから羽交い締めにするから

先っぽまで、
いろんなところ、触れられるたび、
虚勢を張っていた心が緩んで、

もう、
あなたへの想いが、ダダ漏れ

くすぐったいよ
どこにも行かないのに、

でも…、前に寂しい思いさせちゃって、
あなたが不安がる気持ちもわかるから

安心させたいの

お兄ちゃんと妹は
本来、結ばれることがないから
禁断の愛みたいで、萌えるんだって

先輩のツボって、ふしぎだなあ…

☆ピンク☆
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PS

私が
あなたの真実の妹であるかないかなんて、

今となっては
どうでもいいことなんだけれども、

あなたとなら、
きっと、
血の繋がりがあったとしても

好きになってた気がする

リアリストだけど

そんな、ファンタジーを、ちょっと夢見て
いいですか…?

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# by sakurano-pink | 2017-09-23 15:27 | ピンク絵日記
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鈴虫が鳴くだけで、騒々しくて
気持ちが折れちゃいそうな日、

仲間たちの
元気な輪に入れなくて、まごまごしている

でも、じっと、耳を傾け、

ポクポク、歩き続ければ
私を前に進ませてくれる、応援歌

きっと、みんなと、どこかで繋がっているね

落ち葉のベンチに、座って、秋のハミング

できることを、気負わず、競わず、やっていく

横断歩道の信号機が点滅していたり、
発車直後の電車のアナウンスが急かしていても、

次を待とう、次がある

遊歩道のちいさな坂道も、街灯がほんのりと
照らしてくれるね

窮屈にならないで、いろんなこと、
柔軟に、たのしもうよ、じゃあ、スキップからね

と、スキップし始めた瞬間、
通りがかるひとたちの目が気になって
やめちゃったとしても

クスッと笑えれば、どんぐりころころ、
楽しいことがやってくる

ありとあらゆる心配ごとは、置いておこう

ちょっとしたことで、つまずき、ぐぐぐ…っとなれば
その瞬間、生きる活路が見いだせなくなる

でも、
落ち込み慣れれば、うつむいていたのに
顔を上げる機会も増えるし

一歩踏み出す重さを味わい続けた分

筋肉も鍛えられている

こころの筋力、からだの筋力
生きてくためには、どちらも必要だもの


☆ピンク☆
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PS

最近の
ハートを揺るがすパワーワードは、
すずめの指紋

すずめに指紋があるなんて、面白すぎる

おしゃべりは大好きだし、わりと楽天家だと思うけど

こうして、振り返ってみれば、

誰にも気づかれないように、
悟られないように

暗く落ち込んでいる時間の方が
総じて長いのかなって、思わされるときもある

徹底的に落ちるところまで、落ちると
そこでしか見られない世界があって


豊かで味わい深いことも知っているからね

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# by sakurano-pink | 2017-09-17 17:10 | ピンク絵日記
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大自然のおかげさま…、

道端で寝そべるねこが好き、
散歩中のわんちゃんの、はしゃぎっぷりが好き
赤ちゃんの寝顔も泣き顔もなつかしい

おかあさんの満たされた笑顔はホッとする

きらきらした石ころの言葉
ひろい集め、

散歩するみたいに、一歩一歩、こころの軌跡を
記していきたい

街にあふれる色彩の恵みも、ほほえみも
ありのまま、そのままを受け取る

太陽のひかりを一身に受けて、
気持ちが晴れやかになれば

スポンジが水をぐんぐん吸い込むみたいに
素直でありたいと願う

あるときは
自信満々で、自分大好きで、人に優しく、パワーに満ちあふれていて

また
あるときは、
自分がきらいで、自信がなくて、やる気も愛想もなくて

丸くなったり、尖ってみたり

それが生身の人間が持つ
無骨な美しさである

おおむね、幸せであるかそうでないかは、

そのときどきの『状態』で判断するものだと思うが

どの角度から見るかによって
私自身も変化するのね

上から見れば、今風にかわいいかもしれない

真正面から見れば、
肩ががっしりしていて、いかついかもしれない

横から見れば、自信ありげに凛としてるかもしれない

斜め四十五度は、面長で神秘的かもしれない

下から眺めれば、ダサくて、四角いかもしれない

後ろ姿は華奢で儚げだったりして…

こうして、あぶり出してみると、
わがパーソナリティーとはいかに希薄なものか

神様の眼では、全体像が見えてるのだろうけど

私は、どこにでもいる、誰かのこころにも…
ひとびとのレンズで見た
私も彼も彼女も、どの色、何の色

生まれる前から、決めてきた色んな事は覚えてないし、知らなくても
プログラミングされてるのだから
ふだんは気にしないけどね

レンズを向けられて

笑顔でいたいのは、

笑顔でいると
楽しくなってくる、ということを本能的に知っているから

笑顔の連鎖が広がっていくということも

だから、私はケラケラ笑う

ケセラセラ、なんとかなるさの思考は、
水のように、どんな器にも収まり、

思考で凝り固まった心も体も潤していく

言うまでもないが
むりに笑う必要はない

泣いたりおこったりして、自由に感情表現できるからこそ

ぱっかーんと笑うことができるものだ

大人になった今の方が、

そんな
幼稚で、無邪気な自分自身を、守ってあげられている


☆ピンク☆
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PS

大好きなあの子は

日々、ケセラセラ、にゃごにゃご、
ときにガオーッと
虎のように吠えてた

晩年は、私の部屋にじっと居座り
お堂のような役割を果たしていたものだ

ねこもまた、選ばれた存在で、
神のごとく崇めたくなる、
ミステリアスな生き物

初秋の夕暮れに、

ひとりの神様を所有していたあのころを
愛おしく懐かしむ…

いまは、自由自在に空を飛び回り、
イワシ雲を追いかけつつも、

ちょいちょい、ベランダの隅から顔を出してきては
私を和ませている

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# by sakurano-pink | 2017-09-14 16:56 | ピンク絵日記

↑小沢幸生さまが描いて下さった最高に素晴らしい桜野ピンクちゃんです。


by sakurano-pink